子どもが作るみそ汁を大募集！「第2回つくろう！たのしいみそ汁コンテスト」がスタート
【News】久原本家グループより、昨年に引き続き『第2回つくろう！たのしいみそ汁コンテスト』を実施することが発表されました。今回習い事スクスクでは、こちらのニュースを紹介します。
※本ページはプロモーションが含まれます
目次
- 『つくろう！たのしいみそ汁コンテスト』って？
- 『つくろう！たのしいみそ汁コンテスト』開催の背景
- みそ汁は日本の食文化そのもの
- 毎日のみそ汁で家族の絆を育む
- 『つくろう！たのしいみそ汁コンテスト』概要
- 応募要項
- コンテスト日程
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『つくろう！たのしいみそ汁コンテスト』って？
日本の食文化を次世代につなぐことや、家族の新しい思い出づくりを目的としたイベント『つくろう！たのしいみそ汁コンテスト』では、お子さんが考えたアイデアをもとにつくった「みそ汁」を大募集！応募するみそ汁はママパパが手伝っても、お子さんが一人でつくってもよいそうですよ。
第1回目が開催された昨年は、みそ汁の枠にとらわれないアイデアに富んだ作品や、大切な家族のためにつくった心温まる作品など、全国から250もの応募があったのだそう。
日本の食卓で親しまれている「みそ汁」をテーマに、つくること・食べることを楽しんでほしいという想いから、今年も小学生以下のお子さんを対象にコンテストが行われるそうです。
『つくろう！たのしいみそ汁コンテスト』開催の背景
みそ汁は日本の食文化そのもの
2013年に「和食：日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことをきっかけに、世界的に「和食」への関心が高まり、国内においても保護・継承活動が活発化してきています。
そんな「和食」への意識を高めるためには、味覚が形成される幼少期からの教育が重要と言われており、とくに家庭での食事の役割が重要視されています。
そこで、食を支える人への感謝の気持ちを持つことや伝統的な食文化への理解へ向けて、和食を代表する「みそ汁」に着目したそうです。
毎日のみそ汁で家族の絆を育む
食卓は家庭の中心であり、思い出や家族との絆が育まれる場所です。同コンテストは、昔から作り続けられている「みそ汁」を通じて、料理をすることや食べることの楽しさ、家族の絆を次世代に繋げ、より明るい食の未来を築くことを目指しているそうです。
『つくろう！たのしいみそ汁コンテスト』概要
応募要項
■応募対象：国内在住の小学生以下のお子さん
※一人でも、兄弟、姉妹など複数での参加も可能です。
※応募点数は一人につき、最大2点までです。
■応募に必要なもの
①みそ汁のタイトル・レシピ
②アピールポイント
③みそ汁の写真
■募集期間
2023年7月19日（水）～2024年1月10日（水）
■褒賞
大賞（3組）：手づくり味噌キット、食を楽しむ体験イベントご招待、「御料理 茅乃舎」の御食事券または同等の久原本家商品
優秀賞（5組）：茅乃舎ノ道具（オリジナル調理道具）、久原本家商品
入賞（20組）：久原本家オリジナル商品
参加特典 ：応募者全員特典あり
コンテスト日程
■2023年7月19月：公募開始
■2024年1月10日：公募締め切り
■2024年3月末：最終選考・受賞作品決定
■2024年5月頃：大賞特典体験イベント
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