子どもの夢を見つけて育てる新時代の習い事！オンラインスクール『DreamDriven』を紹介

キャリア研究とは「将来のなりたい姿（目標）を見つけることで、学ぶ意欲を高めていく」こと。早期から取り組むことで、子どもの自己肯定感やGRIT（粘り強く頑張り続ける力）など、非認知能力の向上にも役立つといわれているそうです。

また、このキャリア研究は「子どもの学力が上がる」との理由から、近年アメリカ・ドイツ・フィンランドなどの教育先進国はとくに力を入れています。将来の「なりたい」を見つけることで、学ぶモチベーションが上がり、ひいては学力（＝成績）が向上すると考えられているのだそう。

今回紹介する『DreamDriven』は、このキャリア研究ができる小学生向けのオンラインスクール。実際に受講している家庭は、以下のような理由からこの習い事を選んだのだとか。

・子どもの世界を広げてあげたい
・非認知能力や21世紀型スキルを身につけたい
・本格的な勉強の前に目標を見つけてほしい
・夢を語り合える仲間を全国につくりたい

非認知能力や21世紀型スキルとも呼ばれる「偏差値や学力以上に大切な力＝夢を叶える力」が注目されてきているのが分かりますね！

『DreamDriven』では、キャリア研究を「5つの憧れを探す冒険ファンタジー」仕立てで学んでいけます。楽しみながらしっかり効果も期待できるそうですよ。ゲーム感覚で取り組めるなんて、ワクワクしますね！

『DreamDriven』の入門コースと位置付けられているのが小学1年～4年生を対象にした「見っけ隊」です。

見っけ隊の主な特徴は3つ。
・週に1回45分！2年間で100のシゴトの楽しさややりがいを学べる
・自分の考えや性格と向き合いながら5つの憧れを見つけられる
・全国の仲間から刺激をもらいながら学ぶ意欲や非認知能力を高められる

全国に友達ができるというのも、オンラインスクールならではの嬉しいポイントですよね。意識の高い仲間と「いつか○○大学のキャンパスで会おう！」「お互い絶対○○○になろう！」と将来を誓い合うことで、学習意欲や自信を高めていけそうです。

「見っけ隊」で夢を見つけたら、次のステップではその夢を育てる「育て隊」のコースがあります。

「育て隊」では、見つけた「シゴト＝夢」について3カ月間学び、夢の解像度を高め、夢を叶える力を磨いていきます。「見っけ隊」で複数の夢を探しながら、同時に「育て隊」で深めることもできるそうですよ！

※各隊の学年は推奨目安です。ご希望があれば上記に該当しなくても受講できます。

Kさんママ（お子さん 小学2年生）
「あ〜！次のドリドリまだかな〜！」が口ぐせになった娘。 毎週の冒険が楽しみすぎるようです（笑）。

見つけてきたのは私。教育雑誌に載っていたドリドリの体験案内を娘にすすめたところ、すぐにどハマリ！「私もいつか起業してみたい！」わが家に小さな起業家が誕生した瞬間でした。 ドリドリのよいところは、学校では教わらないようなことが学べるところ。ドリドリに出逢って世界が広がり、ものの見方が鋭くなった気がします。

また、メモをしながら相手の言うことを聞く力がつき、やりたいことをプレゼンできる力もつきました！これからどんどん変わるだろう社会の中で、変わることを恐れず、どんどん挑戦できる人になってほしい。メンタルの強い人になってほしい！ これからもドリドリで大きく成長してくれると期待しています！

『DreamDriven』のプロデューサーでもある株式会社ミライメイクの代表取締役・鹿嶌さんは、次のように語られています。

鹿嶌さん
将来について無知なのに、勉強は「頑張れ！とりあえず頑張れ！」と周りの大人から攻め立てられる。目標が見えていないのに頑張り続けるのは大人でも大変ですよね。子どもならなおさら……。

早期からのキャリア教育は、夢や目標を見つけることで「学ぶ意味」を知り、モチベーションを上げる効果が期待できます。夢がある子は夢がない子と比べて、毎日の勉強時間が30分多いなんて研究結果もあるくらいです。

もっともっと「夢を堂々と語り、キラキラとした目で毎日を頑張る子」を日本に増やしたい。
ぜひ、ドリドリで人生100年時代に活躍できるたくさんの夢を見つけてほしいと思っています。（一部抜粋）

将来の夢を「見つける・育てる」ことを通して、夢を叶えるための力を高めていく新時代の習い事『DreamDriven』。「こんな仕事があるんだ！」「自分もこんな大人になってみたい」と新たな発見や目標ができることで学習意欲も高まっていきそうですね。子どもの世界を広げてあげたい、目標を見つけてほしいと考えているママパパは、ぜひチェックしてみてください。