子どもの成長はあっという間!いまは毎日大変な日々でも、子どもの手が離れた頃には「もっとあの頃たくさん思い出作りをしておけばよかった……」なんて、小さかったお子さんの姿を思い返すことがあるかもしれません。そこで今回習い事スクスクが紹介するのは「思い出に残せる!自分でつくれる!こうさくのえほんさん 4・5・6さい」シリーズです。簡単な工作を作り上げるなかで、子どもの成長と親子が接した時間を記録していけるワークブックとなっています。将来きっと、お子さんとの大切な日々を思い出させてくれる宝物となりますよ。
※本ページはプロモーションが含まれます
目次
株式会社小学館の幼児ワークブック『思い出に残せる! 自分でつくれる! こうさくの えほんさん 4・5・6さい』シリーズは「子育ては大変だけど、いま、この瞬間を大切に」をコンセプトに、仕事や家事や育児に追われるママパパを応援する一冊となっています。
本書は「赤ずきん」と「にんぎょひめ」の2種類があり、それぞれ挿絵の未完成な名作童話5話などが収録されています。
本の半分が工作の材料になっており、ページごとに切って隣に貼るだけと作業はとっても簡単!それでいて、子どもの「やりたい!」をたっぷり満たしてくれます。
こちらはグリム童話「赤ずきん」の1ページ。折って切って貼るだけで、仕掛け工作が完成します!仕掛け絵本が自分で作れちゃうなんて、子どもはもちろん大人でもワクワクしちゃいますね。
お子さんと一緒に取り組んで仕上げた絵本は、あとから見返したときに思い出の詰まった大切な一冊となっているはず。
本の中には、自分の手形を写せるページもあります。なんでもない日の手形が、5年先、10年先に見返してみたら貴重な宝物に。各ページには「 年 月 日」の記入欄もありますよ。お子さんが工作を作った日にちを、記念に記録しておきましょう。
『思い出に残せる! 自分でつくれる! こうさくの えほんさん 4・5・6さい』シリーズの工作に取り組むなかで「できた!うれしい!もっとやりたい!」という積み重ねを通し、お子さんの自己肯定感とやり抜く力を育てることができます。「僕だけの」「私だけの」絵本が完成し、お子さんも大きな達成感を得られますよ。
本書はかさばらず、コンパクトに保管ができます。作ったあとも絵本として読め、ずーっと楽しめますよ。読み返すたびに作ったときの記憶がよみがえる、唯一無二のワークブックができ上がります。
ぜひ、お子さんとの思い出の一冊を制作してみてはいかがでしょうか。
イラストを手掛けているのは、朝倉充展さんと洋美さんによるクリエイティブグループBob Foundation(ボブファウンデーション)。
ともに英国セントラルセントマーティンズカレッジ卒業後、2002年に設立。グラフィック・イラスト・壁画・ムービーなど多岐に渡り活動。オリジナル日用品ブランドDAILY BOBの運営も行う。興味のある題材を見つけては分野を問わず研究する日々。プロフェッショナルな図画工作がモットー。小学生の男の子を育てる。
出典:楽天市場
出典:楽天市場
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名称 | こうさくのえほん 赤ずきん | こうさくのえほん にんぎょひめ |
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