2023年4月9日(日)はキリスト教の復活をお祝いするイベント、イースターの日。日本では「復活祭」とも呼ばれ、イベントは当日の40日前から、当日の50日後まで長期間にわたって行われます。また欧米では、イースターに家族でごちそうを食べる習慣があるのだそう。日本でもイースターの特徴であるイースターエッグやイースターバニーにちなんだごはんやスイーツを楽しむ家庭が増えつつあります。そこで今回習い事スクスクでは、先輩ママが作る「イースターごはん・スイーツ・お弁当」を紹介します!料理教室に通うお子さんとのおうちクッキングや、習い事を頑張るお子さんのお弁当作りの参考にしてください。
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ドライカレーの上に乗っているのは、うさぎのお尻をかたどったごはん。美味しそうなドライカレーに思わずダイブしてしまったおちゃめなうさぎの姿に、思わずほほが緩みますね。添えられている人参や水玉模様のうずらの卵もかわいらしく、イースターの雰囲気をさらに盛り上げてくれています!
こちらもそぼろ丼にダイブしてしまった慌てん坊なイースターバニー!つるんとした卵のおしりが、とってもかわいらしいですね。尻尾と肉球は、太さ違いのストローで型抜きしたのだそう。殻剥きや型抜きなどの簡単な工程もあるので、小さなお子さんとのクッキングにもおすすめです。
朝ごはんでもイースターを楽しんじゃいましょう!minae412さんはミッフィーのチョコホイップサンドで、イースターな朝ごはんに。よく見るとウインナーもうさぎになっていて、お子さんも喜ぶこと間違いなしのワンプレートですね。
remi_gohanさんは、カレー味の味玉でピカチュウのイースターエッグを作りました。食べるのがもったいなくなってしまうピカチュウの下にあるのは、揚げたそうめんのサラダ。そうめんの塩気とパリパリ食感は、子どもウケもよさそう!
muguet_journalさんは、キャロットケーキにマシュマロの耳を付けてイースターバニーに!見た目のかわいさとクリームの甘みで、人参が苦手なお子さんでもペロッと食べられそうですですね。
erinyan0308さんがお子さんと作ったアイシングクッキーは、カラフルで楽しい雰囲気が伝わってきますね。お絵かきをするように作れるアイシングクッキーは、お子さんも楽しんでできそう!
年に一度の機会、お弁当もイースターで楽しんじゃいましょう!2色のうずらの卵は、カレー粉ベースとゆかりベースの2種類で色付けされたのだそう。お弁当全体にイースターモチーフがちりばめられていて、うきうきしちゃいますね。
shino___miさんは、お弁当のごはんをイースターバニーに!音符のピックをプラスすると、うさぎさんが歌っているかのような楽しい雰囲気になりますね。お子さんも「かわいい」と喜んでくれたそうですよ。
kumi.o.0712さんは学童のお弁当を、2色のうさぎさんがいるイースーター弁当に!ひと手間加わったうずらの卵もかわいらしく、お子さんもフタを開けた瞬間に笑顔になりそうです。
coco.prinさんのお弁当は、カラフルなイースターエッグにリラックマたちが乗っています。随所にお花や星がちりばめられていて、お子さんへの温かな愛情が伝わってきますね。
今回は先輩ママたちのイースターごはん、スイーツ、お弁当を紹介しましたが、いかがでしたか?お顔が見えるうさぎさんもかわいいですが、お尻だけが見えているおちゃめなうさぎさんもかわいいですね。水玉模様のうずらの卵は簡単に作れるので、お子さんとのクッキングにもおすすめですよ。ぜひこちらの記事を参考に、今年のイースターをお子さんと楽しんでください!
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