もうすぐ節分の日ですね。幼児教室や造形教室では、節分にちなんだ制作を行っているお子さんも多いのではないでしょうか。おうちでも、鬼のお面や豆入れ、恵方巻など、お子さんと一緒に節分の日の制作を楽しむ方は多いようです。そこで今回SUKU×SUKU(スクスク)は、そんな節分の日を楽しむ先輩ママたちの手作りアイディアを紹介します!どんな顔の鬼にしようか?何色を使おうか?と考えて作る過程では、楽しみながらお子さんの創造力や手先の器用さも育めますよ。節分の日をさらに楽しくするママたちのアイディア、ぜひ参考にしてください。
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目次
kiy0mikittyさんのお子さんは、毛糸とフェルトを使ってキュートな鬼の帽子を制作。二人とも好きな色で作り、お姉ちゃんはユニコーン鬼、弟さんは青鬼なのだそう。こんなにかわいい鬼さん相手だと「鬼はそと~」が言えなくなっちゃいそうですね。
こちらは折り紙で切り貼りして作った鬼のお面。青鬼のお面は幼稚園児のお姉ちゃんが一人で制作したとのことですが、とっても上手にできていますね。
ss_twins0406さんのお子さんは、家にあるものを使って鬼のお面を作ったのだそう。真剣なまなざしでお面作りに没頭している2人の姿は、とっても癒やされますね。工作に使えるものを、お子さんと一緒に探すところからスタートしてみるのも楽しいかも!?
こちらは牛乳パックと折り紙で作った豆入れ。「どんな鬼さんにしようか?」と一生懸命にお子さんが制作している様子が目に浮かびますね。手作りすることで、よりいっそう豆まきを楽しめそう!
こちらはプラスチックコップで作った、かわいい鬼の豆入れ。鬼のツノと、髪の毛のパーツだけママパパが作っておけば、小さなお子さんでも簡単に豆入れが作れちゃいます!
__sooiさんのお子さんは、紙袋を使ってこんなにかわいい豆入れを制作しました。目や口などのパーツを事前に切っておけば、小さなお子さんでもペタペタ貼って楽しく作れますね。
お子さんと一緒に、節分の足形アートを作ったf23ka77さん。足形に顔を書いたりパーツを貼れば、かわいい鬼の完成!お子さんの成長も残しておける、すてきな工作ですね。
お子さんとのスイーツ作りが趣味というchito_tato_sweetsさんは、節分で余ったお豆をチョコクランチに変身させました。お豆は多いとパサつくので、板チョコ2枚に対して50gまでの分量で入れると美味しくできたそうですよ!
節分といえば、忘れてはいけないのが恵方巻!恵方巻は具材を用意すればあとの工程はとっても簡単なので、お子さんとのクッキングにおすすめですよ。お子さんと作った恵方巻で、節分がさらに楽しくなりそうですね。
umiiikeさんのお子さんは、鬼になって恵方巻作り!この日はたくさんの海鮮巻と鶏カツ巻を作ったそう。いろいろな具材でお好みの恵方巻を作れるのも、手作りの醍醐味ですね。
今回は、節分の日がさらに楽しくなる手作りアイディアを紹介しましたが、いかがでしたか?お面や豆入れ、恵方巻にスイーツなど、節分をテーマにいろいろな工作やクッキングが楽しめます。ぜひ先輩ママのアイディアを参考に、お子さんと楽しい節分にしてくださいね!
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