ママの毎日にゆとりが生まれる!3ステップで完成するスケジュール管理法
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ママの毎日にゆとりが生まれる!3ステップで完成するスケジュール管理法

家事や育児、習い事の送迎や宿題で毎日山のようなタスクをこなしているのに、ちっとも達成感がない。あとに残るのは疲労感ばかり……。最近は共働き世帯も増え、そんなママが増えているようです。家族のことに追われ自分の時間がつくれないママたちに「スケジュール管理が上手にできると、ゆとりが生まれて達成感や満足感も味わえますよ」と仰るのは、2児のママで会社員をしながら副業もこなすMe-map(ミーマップ)さん。そこで今回SUKU×SUKU(スクスク)は、Me-mapさんのブログから「ママにゆとりが生まれるスケジュール管理法」について紹介します。

SUKU×SUKU編集部
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今回教えてくれた人
Me-map(ミーマップ)
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1日のスケジュールを毎朝書き出そう!

近年のスケジュール管理法といえば、スマホのメモやカレンダーなどのアプリを活用している人が多いのではないでしょうか。紙に書き出すアナログ派は、意外と少ないかもしれません。

 

かつては、慌ただしい毎日を過ごしていたというMe-mapさん。しかし1日のスケジュールを毎朝紙に書き出すようにしてからは、すべてがスムーズに進み自分の時間も確保できるようになったのだとか。

Me-mapさん

Me-mapさん

ただ紙に書くだけではなくスケジュールの書き方にもコツがあって、

 

①やることの優先順位をつける
②優先度の高いものから予定表に入れる

 

この2つを必ず意識していました。ちなみにスケジュールを書くのは、手帳でもただの紙でもなんでもOKです!

スケジュールを紙に書くメリットとは?

最近はスケジュール管理できるアプリも豊富にありますが、なぜMe-mapさんは紙に書くことをすすめているのでしょうか。その理由について、このように説明しています。

Me-mapさん

Me-mapさん

私が紙に書くのは、オンライン上にメモするよりも頭にインプットしやすくなるからです。

 

たとえば買い物リストの「にんじん」「鶏肉」など単語を確認するだけならスマホのメモアプリで十分ですが、1日のスケジュールなど全体的な流れを把握したい場合は、紙に書き出したほうが記憶に残ります。

 

さらに書く時点で1日を疑似体験した感覚になれるので、実際行動するときによりスムーズに動けます。

Me-mapさんはスケジュールを可視化することで、流れが整理できて頭がスッキリすると仰います。「このあとは何をやるんだっけ?」と考え込むことも減り、生産性もアップしたそうです。

Me-mapさん

Me-mapさん

洗濯物を干しながら夕飯の献立を考えたり、子どもにご飯を食べさせながら明日の買い物リストを書いたり……。ママの毎日は暗算しながら階段を登っているようなもので、体はもちろん脳がどんどん疲労していきます。

 

この状態が長く続くとやる気が出なくなったり、鬱っぽくなってきたりするんです。

最近疲れがたまって無気力状態のママは、スケジュールを可視化することでストレスを減らせるかもしれません。ちょっと試してみたくなりますよね!

 

ちなみにスケジュールを立てるときは、3つのステップを踏めばうまくできるそうです。

スケジュールを立てる3つの手順

①絶対に発生する用事を書く

スケジュールを書くとき、思いついたものから順に書き出していませんか?

 

Me-mapさんは、初めに「子どもの送迎」や「仕事」「習い事の付き添い」など必ず発生する用事を書いているそうです。

Me-mapさん

Me-mapさん

毎日のルーティーンや日時が決まっている用事など、まずは優先順位の高いものでスケジュールを埋めていきましょう!

②その他の家事・用事を書く

重要な予定を書き終えたら、次はタイミングを調整しやすい用事をリストアップします。

 

ここで大切なのは、スケジュールの中に書き込んでしまうのではなく、あくまでもリストアップに留めておくことなのだとか。たとえば「洗濯」「スーパーへの買い出し」「掃除」「子どもの宿題の手伝い」など、思いつくものをリストに挙げていきましょう。

Me-mapさん

Me-mapさん

リストアップしたら、それらをスケジュールの空いているところに入れていきます。そのときに次の3つのポイントを意識してください。

 

①その時間帯に入れることは適切か

 

同じ作業でもやる時間帯を変えるだけでスムーズに進む場合があります。

 

②頻度は適切か

 

「買い出し」は週3回から2回に減らせないか、などルーティンの家事の頻度は適切か見直してみましょう。意外と回数を減らしても問題ないかもしれませんよ。

 

③所要時間は適切か

 

「掃除」の時間は短縮して頻度を増やしたほうがよいのではないか、など家事にかかっている時間も振り返ってみると、1日のなかで余白の時間が生まれるかもしれません。

この3つのポイントを考えながらスケジュールに当てはめていくと、効率のよいやり方が見つかるとMe-mapさんは仰います。

 

いまの頻度や時間配分がベストかどうか考えながら、スケジュールを組み立ててみましょう。

③自分だけの時間を毎日30分確保する

最後は自分の好きなことに費やす時間を15分、自己成長のために勉強する時間を15分、計30分の「自分時間」を設けることをMe-mapさんはすすめています。

Me-mapさん

Me-mapさん

自分時間には「好きな漫画を読む」「YouTubeを観てゴロゴロする」などを入れています。

 

勉強の時間は、自分の知識を増やしたりスキルを伸ばしたりする時間です。「投資についてのポッドキャストを聞く」「育児書を読む」など自分のためになることに時間を費やしましょう。

もしかしたら、勉強時間といっても何をしたらよいのか思いつかないママもいるかもしれません。

 

自分に合った勉強とは何なのかを見つける手段として、Me-mapさんは「8つの分野を並べてみる方法」をブログ内で紹介しています。

Me-mapさん

Me-mapさん

次の8つの項目を、自分が優先したい順に並べ変えてみてください。

 

・家族
・健康
・メンタルヘルス
・お金
・住まいの環境
・夫婦関係
・仕事/役割
・趣味/楽しみ

 

もし優先順位が高いのに現実ではうまくいっていなかったら、その分野を充実させることを勉強時間に入れてみましょう。

 

メンタルヘルスが最優先だったら、マインドセットに関する動画や本を探したり、子育てに有効な声掛けについて調べたりする時間に充ててみるのもよいですよ。

【幼児がいるママ向け】スケジュールを管理する3つのコツ

イヤイヤ期真っ最中だったり、トイレや食事など何をするにしてもサポートが必要な幼児がいる場合、スケジュールを立てても結局うまくいかないのでは?と思うママもいるでしょう。

 

そこでMe-mapさんは、ママが計画倒れにならないスケジュール管理のについて紹介しています。

①子どものルーティンに沿って自分のスケジュールを立てる

9カ月の赤ちゃんがいるMe-mapさんは、集中力が必要な作業をお子さんの昼寝の時間に充ててスケジュール管理していると仰います。

 

そのほかにも、ぐずりやすい夕方の時間帯には掃除や洗濯など物音がしても問題ない家事をしたり、ひとり遊びをすることが多い時間帯には料理や事務作業を進めたりしているそうです。

Me-mapさん

Me-mapさん

ママが予定どおりに行動できない1番の要因は、子どもだと思います。

 

スケジュールを立ててもうまくいかない場合は、子どもの生活リズムに沿って自分の予定を組み立ててみてくださいね。

②15分で終わるように作業を区切る

子どもがいると、作業を中断されることは日常茶飯事ですよね。早く終わらせようと頑張っていても「ママー!」と何度も呼ばれたら放っておくわけにはいきません。

 

そこでMe-mapさんは、同じ作業でも「1時間でやる」と決めるのではなく15分を4セットにわけて少しずつ進めるそうです。そうすることで、中断される確率が減りイライラしなくなるのだとか。

Me-mapさん

Me-mapさん

中断されるストレスが減るうえに、1時間で取り組めば達成感は一度しか味わえませんが、4セットにわければ4回も達成感を味わえます。

 

小さなことですが、ママにとって「やり切った!」という達成感は大きなモチベーションになるはずです。

③スケジュールに余白をたくさんつくる

スケジュール帳を手に入れると、つい予定で埋めたくなってしまうママは要注意です。とくに子育て中のママの場合「いかに余白を多くつくるか」が大切なのだとMe-mapさんは仰います。

Me-mapさん

Me-mapさん

余白=ママが自由に使える時間です。

 

余白があれば、「ずっと気になっていた押入れの片付けをする」「子どもの写真や動画を整理する」など長い間手つかずになっていたことにも取り掛かれます。

 

やりたいことリストをつくっておいて余白の時間で実行していくのも、ワクワクできるのでおすすめですよ!

まとめ

タスクが目に見えて分かれば、後回しにしても大丈夫なことが見つかって毎日の生活に少し余白が生まれるかもしれません。また、ママのための時間はほかのタスクであと回しになりやすいので、初めに決めておくことが肝心です。

 

毎日を笑顔で過ごすために、スケジュールを紙に書いて自分時間もしっかり確保することから始めてみてはいかがでしょうか。

今回ご協力いただいた方

今回、取材にご協力いただいた『Me-map』さんの詳細は以下のリンクからご覧ください。

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