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小林よしひさが

小林よしひさが"よしお兄さん流"の子育てを初披露「今朝も10倍粥を作りました」

前回に引き続き、「よしお兄さん」こと小林よしひささんにSUKU×SUKU編集部がインタビューをしました!NHK教育番組『おかあさんといっしょ』の11代目「たいそうのおにいさん」として歴代最長の14年間務め、卒業されたよしお兄さん。今回は「小林よしひさ×子育て」をテーマに、娘が生まれたばかりのよしお兄さんに子育てエピソードを披露していただきました♪(2019.6.20公開記事)

SUKU×SUKU編集部
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小林よしひさイメージ

シャキーン! ぱわわっぷ!
 

前回に引き続き、体操のお兄さんを歴代最長の14年間務めてきた「よしお兄さん」こと小林よしひささんに「2週連続連載企画」と題してご本人にインタビュー!

 

1週目は「よしお兄さん×習い事」をテーマに、ご自身がされていた習い事、そして生まれたばかりの娘さんに通わせたい習い事についてお話を聞くことができました。

小林よしひさが"よしお兄さん"就任時を語る「実は...剣道のお兄さんだったんです」

2週目となる今回のテーマは「よしお兄さん×子育て」です!
 
生まれたばかりの娘さんの子育てエピソードから今後の展望まで、初披露となる内容をお届けします!
体操のお兄さんとして多くのお子さんと接してきた、よしお兄さん流のスキンシップについても必読です!
前回よりも『ぱわわぷ』した内容をお届けします♪
 

そして、なんと最後にはメッセージ動画も♪

よしお兄さん"育児0年生"子育てに奮闘中!

小林よしひさイメージ

――娘さんが生まれたばかりですが、いま子育てで大変に感じていることはありますか?
よしお兄さん「いやぁ、もう日々大変なことはいっぱいあるんですけど、そういった大変なことを家族で乗り越える嬉しさが毎日あります。ちょうど2日前くらいに離乳食をスタートしたんですよ!ちょうど生後5ヶ月に入って、食べることにも興味を持っているようだったので、10倍粥を作りまして」

 

――よしお兄さんがですか!?
よしお兄さん「はい(笑)幼児食インストラクターや食育アドバイザーの資格も持っているので」

 

――料理も作られるんですね!
よしお兄さん「もともと料理は好きで、子どもも生まれたので『自分の持っているもので娘と妻をサポートできたらいいな』と。今朝も少し早めに起きて、生米から10倍粥を作りました」

 

――結構時間かかりますよね、手間が…
よしお兄さん「そうですね。30分浸して30分煮て10分蒸らして…って。最近はブレンダーを購入したのでフル活用しています(笑)で、作った10倍粥をおいて『じゃあ食べてね』って言って出てきました。いま冷凍用の容器も購入して、そろそろ届くので多少は楽になるかぁとは思いますね。早く届かないかぁって楽しみに待ってます(笑)」

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「こうやって作って…」と離乳食について嬉しそうに話してくれました♪

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ネット注文した冷凍容器を待ちわびているようです

よしお兄さん流!子どもとのスキンシップ方法

――娘さんと触れ合う中で、何か大切にされてることとかってありますか?
よしお兄さん「私、親子の体操などを教えるときに必ず注意してるのが『よく触れあう』ことなんです。離れて体操をするのではなくて、親子でスキンシップを取れるような内容にするのを心がけていますね。あとは、『子どもとどうやって遊べばいいのか分からず、何かいい方法はありませんか?』とよく質問されるのですが、困ったら抱きしめる、抱っこする、触る、それで充分だと思います。なので、普段も子どもと遊ぶというより必ずよく触ってあげています。腕を触る、お腹を触る、ということを注意してやっていますね」

――普段仕事でなかなかスキンシップがとれないというパパさんも多いですからね。休みの日にも欠けてしまうことがあったりすると、たしかに親子間でのスキンシップが激減しますしね…
よしお兄さん「指導の最初に触れ合う機会を設けると、一気に和んで親子間の雰囲気が変わってくるんです。親子であっても、少し距離がある瞬間もあると思うので。そこで最初に触れ合うだけでパッと『親子』になるんですよね」

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――体操のお兄さんをされてた時って、スタジオにいるお子さんたちとのスキンシップもその都度考えながら行っていたんですか?
よしお兄さん「そうですね!子どもたちはずっとテレビで僕のことを見ていたとはいえ、初対面です。『はじめまして』では距離感があるので、それを自分から一歩入っていくのか、子どもたちから入ってくるのか、その都度考えながらでしたね。背中をちょっと触ってあげたりとか、ナデナデとかあんまりしないんですけど。ハイタッチをするだとか、肩に触れてあげていましたね」

 

――いま言われてハッとしたのが、ポンって肩や背中を叩かれたこととか、ハイタッチしたことが強烈に思い出に残っています!
よしお兄さん「なにか言葉で褒められたっていうよりは、ポンってやってくれた方が触感や温かみ、音や匂いなんかが記憶に残るんですよねぇ」

 

――しみじみと、勉強になります
よしお兄さん「アハハハ(笑)」

よしお兄さん視点で考える"理想の習い事教室の姿"

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――体操のお兄さんは14年間やられていましたが、子どもと接するときは親目線ではなく、どちらかというと教室の先生に近い目線のように思います。全国には教室を開設して日が浅い新米先生もたくさんいらっしゃると思いますが、そういったキャリアの浅い先生たちにアドバイスをお願いできますか?
よしお兄さん「そうですね、子どもたちに魔法をかけているわけではないので、私も皆さんと同じ悩みを持っています。私がやっていたことっていうのは『子どもにこれを教えます』っていうものではなく『楽しい雰囲気を作って一緒に遊ぶ』という仕事だったんですね。でも教室の先生方っていうのはある程度スキルを教えなければならないと思うので、そこがきっと大変なんだろうなと思います。自分が意識していたことは『子どもの前に立って指導する』のではなく、ちょっと抽象的なんですけど『横に立って指導する』という感覚でいるんです。『向かい合うのではなくて、同じ目線で教える』っていうことを大事にしようと思っています。とはいえ、いろいろと教えないといけないとは思うんですが、まず楽しんでもらうっていうところがスタートなんだと思いますよ」

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――まだキャリアの浅い先生だと、子どもの成績やスキルを伸ばそうと必死になる方が多いのですが、それよりもまずは楽しむと…
よしお兄さん「親御さんは『成績を伸ばしたい』『スキルを伸ばしたい』と思ってそこへ連れて行くので、間違ってはいないと思います。ですが、まず子どもたち自身に『そこに通いたい!』って思ってもらう方がきっと大事なんじゃないかなって思います。好きじゃないと体に入らないですし、まずはその準備段階を大事にしたらいいのかなって。よくジムにお金を払っているだけで行かない人が多いじゃないですか(笑)やっぱり行く習慣をつけることが大事だと思います。通う習慣を持てたっていうだけでもその子にとっての自信になりますし、親にとっても自信になると思うので」

 

――たしかに。大人ですら幽霊会員っていう方もいますからね。まずは子どもたちに楽しんでもらうと
よしお兄さん「たぶん、番組(おかあさんといっしょ)を見てて気づくと思うんですけれど、みんなで体操をやってるのに後ろで並んでいる子がいるのわかりますか?」

 

――わかります、いますよね
よしお兄さん「そういった場面を見て、本来番組の画としてはあんまりよろしくないかなって思う人もいるんですが、子どもとしては普段テレビを見て一緒に体操をする子もいれば、体操をしているところを見て楽しんでいる子も絶対いるんですよね。だったら、その子がスタジオに来たら、踊るんじゃなくて踊っているところを見ていたいので『じゃあここにいてね』っていう形になるんです。だから楽しみ方とかは子どもにとっていろいろあると思うので、横に立って寄り添ってあげるっていうくらい大らかになってもいいのかなと思います。極論ではあるんですけどね」

よしお兄さんが習い事教室を開講!?今後の展望とは

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――メディアなどで、よしお兄さんの口から教育に関するワードを聞くことがあるんですが、今後はお仕事としてどのようにお考えになられていますか?
よしお兄さん「一応、習い事教室は視野に入っています。14年間かけて自分の中で整理がついてきて、ちょうど卒業する前に番組でやっていたコーナーがあって、そのコーナーの内容がすごく自分の思い描く指導内容で。その監修されていた先生方にも影響は受けていましたね。そういった目標とする先生がいて、目標とするモノが見つかったので、これから勉強して、いつかそういう教室を作れたらいいかなあとは思ってます」

 
――それはなにか、具体的にこのくらいの期間でっていうものはございますか?
よしお兄さん「まぁ早ければ明日にでもとは思うんですけれども(笑)まずちゃんと大学院とかへ行って、きちんと勉強してからでないと。皆さんに対しての信頼を得てからかなと思ってます」

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――ちなみに将来的にっていうのは、体操や音楽、リトミックのようなイメージになってくるんですか?
よしお兄さん「遊びというのが1つのテーマで、まず遊びの段階から入っていって『転がってたら前転になった』『ふざけてて手ついたら逆立ちしちゃった』っていうスタート段階の教室をやりたいなと思っています。そこから体操が得意であれば体操をすればいいですし、ボールが好きならバスケやサッカーをしてもらって。まず子どもたちを運動嫌いにさせたくないと思っています。ただ苦手でいいと思うんですよ!今の体育っていうのは、やはり評価をしなければならないものなので、どうしてもそれで嫌いになっていく子って多いと思うんですよね」

 
――たしかに運動が嫌いっていう子が多くなっているようにも思いますね
よしお兄さん「あれって大人の責任なのかなぁ…って思うんです。まずは遊びからはじめて、そこからルール化することによって記憶したり、計算したりと派生していくのかなと。ちょうどネット番組でやってたコーナーがそれに近いですね。最初はちょっとした手遊びでスタートしてから、ペットボトルを使って遊んで…っていうくらいゆるーいコーナーで、なかには激しい運動をする子もいれば、座って物作りに励む子もいて、各々の遊びがスタートしていくんです。次に『こんな楽しいのがあったよ!みんなでできるかな?』っていうとグループ化されていって、それが今度ゲーム化されていって、そうして『みんなでルールにしましょう』って言って、『じゃあ今日こんなゲームができました。みんなでチャレンジしよう!』ってみんなでやる流れになっているんですけど」

よしお兄さんから読者のみなさんへ

小林よしひさイメージ

――SUKU×SUKUで教室を探して、習い事を始めている子どもたちが全国にいます。習い事を頑張っている子どもたちに向けてメッセージをいただけますか?
よしお兄さん「まずは楽しんでほしいですね!あとは、とにかく休まず通い続けてほしいです!まず行ってみないことには始まらないので。続けることってすごく大事で、自分の中の自信にもなりますし、続けていればそれだけスキルも上がってきますからね。ぜひ楽しみながら、続けてください!」

 
――では最後に、ご自身も娘さんがいらっしゃって『大変だなぁ』って思うこともあるかと思いますが、全国にいるママさんパパさんにもメッセージをお願いできますか?
よしお兄さん「私も子育て0年生の状態なので、わからないことや悩みも皆さんと同じものを抱えていると思います。私もブログなりなんなり通じていろいろ配信していきたいと思っていますので、ぜひ一緒に悩みながら成長していきましょう!」

 
――14年間体操のお兄さんを続けてこられたよしお兄さんだからこそ、続けることの大切さを知っているんですね。大人ですら飽きてしまったり諦めてしまうこともありますが、子どもたちには楽しみながら続けられるモノを見つけてもらいたいですね!本日はありがとうございました!
よしお兄さん「ありがとうございました!」

編集後記

正直、娘とTVを通して見ていたよしお兄さんへのインタビューはド緊張していました…笑
そんな私に対して小林よしひささんは、終始とても穏やかな口調でとーっても優しくインタビューを受けてくださいました。「本当に紳士的な方だなぁ」という印象が今でも残っています。

 

体操のお兄さんとして数多くの子どもたちと接してきたよしお兄さん。
一方でお子さんが生まれたばかりの新米パパでもあります。
嬉しそうに今朝作った離乳食について語っているときの笑顔は、体操のお兄さんとして見せていた表情とは異なり、一人のパパとしての笑顔であるように思いました。

 
SUKU×SUKUは、今後もさらに『ぱわわぷ』していく小林よしひささんを応援していきます♪

よしお兄さんからのメッセージ&インタビュー映像

そしてなんと今回、よしお兄さんから読者の皆さんに向けたメッセージ動画をいただきました♪
メッセージ動画は、SUKU×SUKU公式SNSで配信中♪
 
さらにインタビュー映像も公開中!
みなさんぜひフォロー&いいねをお願いします!

 

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小林よしひさイメージ
小林よしひさ

NHK教育番組『おかあさんといっしょ』の11代目「たいそうのおにいさん」。「よしお兄さん」の愛称で親しまれている。在任期間は歴代最長の14年間。2019年3月をもって体操のお兄さんを卒業。2016年に一般女性と入籍し、2018年12月に第一子(女児)が誕生した事を発表した。現在はタレントとしてテレビ番組に出演中。
日本体育大学 体育学部 社会体育学科 卒業。幼児食インストラクター、食育アドバイザー、中学校・高等学校教諭一種免許(保健体育)の資格取得。剣道三段。

※本記事は、2019年5月時点のインタビューに基づいたものです。

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