2025.02.05 教室だより

言葉は文化

2月5日

節分の話題から、家の中に数をきめて撒く、庭にひっそりと撒く、それぞれだけど 密やかに豆まきをするのは
今の世の感あり。こどもがいれば大きな声での行事だが、隣近所に遠慮するようになった。それでも行事を遂行している
フェローさんは素晴らしい。
じゅげむを取り上げる、関東の早口言葉風の じゅげむじゅげむ、ごごうのすりきり、会砂利水魚の水行末、、、、
英語が難しい・それでも口周りをしっかりと動かすには早口言葉でgo.
落語を表現活動として身体で表す手法で、 亭主と和尚さんと女房ときんぼう、を3人で動く。
和尚の台詞が多し、亭主は any more? で、和尚の名前の紹介しているときに名前を表現してみようとなった。

やぶらこうじのぶらこうじ。。。花が咲いて木になって実がついてやがて冬を迎える、一連を身体一つで表している。

水行末は魚、雲来松は、っくも、風来松はかぜ。
日本語のテンポと英語のテンポの差を縮めていく努力をする。フェローには日本文化をしり べらんめいちょうのことば
は新たな感覚。新境地である。。大人だからいいのかもしれない落語。
体験者を募集中、一緒に落語英語を感じてみませんか。

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