2024.12.04 教室だより

自分らしく、はなのすきなうし

12月4日

12月に入り、クリスマスソングをいれる。

we wish  a merry Chirtmas and Rudolph. 

暖かな12月に雪のうたは似合わない、、、、

スペインが舞台のはなのすきなうし、 スペインについてそして闘牛についての知識を増やし
絵本をさらに豊かにしてみた。 闘牛には3段階あってそれぞれの役割がありマタドールが
最後にでてくることも今回の絵本で知る。 母牛の角の丸い球、コルクが実る木、ハゲワシが
あちこちにでてくることも きっと画家のおたのしみ気分なのでは???
英語文に対して日本語訳が長い、、、、言葉が古いのは時代のせい?

でも、フェルディナンドが自分らしく生きていけるのは母親牛の器量。一人ひとり違っていい、個性を
大事に育てるっていいながらも社会通念のなかっで生きにくいこともある今、でもこれからに向けて
決して古い本ではない。今に生きる絵本とフェローさんたちと確認をした。
英語は易しい単語使いだから 自分たちで訳してみることを勧めた。

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