４月１２日今日から４月コースが始まる７月までの３か月。
さて、ライブラリー選びは、、、フェローさんが持ち寄ったのは「１５少年漂流記」「はだかのダルシン」「ごろひげ平左衛門」
どれも長編に近い。春休みに聞いてみて長い物語はそれなりに意味があって長いのだと感じたとの声があり、メンバー的には
どれも登場人物がおおいけれど、物語の良さ、すきを大事にして「１５少年漂流記」を取り上げる。３か月では厳しい長編、秋に続くとして今年のライブラリーになりそうな予感。物語は子どもたちだけではなく、年齢に応じて感じることが見る視点も変化する楽しみがある。へ＾＾＾こんな内容だったんだ、今だから感じることができる経験。大人でもう一度！きっと心の宝になるはず。それがフェローグループの活動の意味がある。