2023.03.01 教室だより

3・1ゴーシュ英語

3月1日
ゴーシュ関連の資料を持ち寄る、
茂田井氏の絵本や 花巻の地元の管弦楽団の活動の様子の記事。みなさんがアンテナを立て始めた。
大人の活動のときにはアンテナが物語を深めたりフォローすることがある。
ゴーシュのセロを弾くのは筋肉がいる、猫も走ったり壁にぶつかったりと筋肉。体力が必要なのだ音楽家にはと納得。
宮沢賢治作品は難解だと、ならば英語からのアプローチでいきましょう! え^^^^それも難しい。英語からが分かりやすいかもしれません((´∀`))。
英語を鍛えるのにはナーサリライムで、今日は
the man in the moon drinks claret.

the man in the moon は 間抜けな意味がある、
sさんは イライラしたときには使える!と。
ラボライブラリーのセロ弾きのゴーシュを取り上げている。絵は司修。独特の絵は物語を追従している。