2023.02.08 教室だより

みにくいあひるの子、大人が読む

最終章、みにくいアヒルの子が仲間に出会い本当の自分になれた、ハクチョウだったのです。この場面は英語日本語で表現してみた。
ものすごくうれしい気持ちになりましたね、本当の自分なんで考えないけれど、ハクチョウはようやく自分になれたことに嬉しさいっぱいの表現をしてみました。飛び立ちたいほどです。フェローさんの感想です。
アンデルセンの人生を投影していると思うと本当に良かったともうのですが、違うものを排除する、同調をもとめることは気づかないうちに自分の中にあることに気づきました。
物語は気づかせてくれる、考えさせてくれる、想像させてくれる、子供だけのものでなく大人にとってもですね。
100年以上前の作品が今の時代にも当てはまっているって人間は進歩しているのかなと思いました。
作品を通して行間を埋めるものがあったり、考えたり
濃い時間を持ちました。 英語の学びも英語での言い方や
単語から想像して物語を英語でも場面によってとらえられた。大人の英語の学びは奥が深い。

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