2022.04.27 教室だより

フレデリック



4月27日
 4月ー7月活動。
4月最後の活動日にこれからのライブラリー選定をした。

3びきのやぎのがらがらどん または フレデリック のいづれかで迷っていたが
フェローさんが決めたのは ”Frederick”・

why? because it is sutable for us.
ほあ==としたフレデリックと まじめなねずみたちが 自分たちにあってるかな~~って。

それから ストーリーがいい! どんな子でもそれぞれの役割があり認め合っている。

今までたのしい手―ま活動をしてきたけれど 原点にもどってみるのもいいかもしれないと決めた。

原点とは”ことば”。

がらがらどんもとくに 大きながらがらどんをやってみたい気持ちもあるけれど、、、、2人で対応するならば フレデリック。

冬を乗り越えるフレデリックの詩、 これは言葉の力でしょう。

フェローさんからの声が次々と。

絵本をCD音声をながしながら動いてみた。

最初の場面、牛が馬がの場面でのねずみは如何してる?

働く? いやいや農家の人が残していってる食があるのでたべてあそんでるかな?

働く場所が食べ物ででつぎつぎに変わっていくので フレデリックも同様に移動しくでしょう。

冬の場面食べ物がなくなったときも フレデリックもひもじい、仲間のことばに思いだす?

動くことにフェローさんは 十分にできる、フレデリックの詩のことばを 自分のことばにするように
気持ちよく語れるように。

動いてみての感想は?

CDを聞き動くはできるけれども 詩を語るときの英語が聞きとれてない。
イメージを持ててないので 聞くしかないです。

そう、子どもたちと一緒です。フェローさんなりの英語詩を語るを目標にしましょう。


次回は5月中旬になるので、フレデリックだけの活動になる・