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biima sports(ビーマ スポーツ) 新潟中央校
新潟市 中央区のbiima sportsは21世紀型総合スポーツ 新しい 「asobi」×「manabi」を伝えます。
3歳〜10歳は特定の競技を行うよりも、様々なスポーツを総合的に行った方が、運動...
- ジャンル
- サッカー・フットサル / 野球・ソフトボール / バスケットボール / テニス / 運動・体操
- 住所
- 新潟県新潟市中央区清五郎216 テックアップクラブ(屋内)
- 対象年齢
- 年少(3 - 4歳) / 年中(4 - 5歳) / 年⻑(5 - 6歳) / ⼩1(6 - 7歳) / ⼩2(7 - 8歳) / ⼩3(8 - 9歳)
- 特徴
- 土日あり / 振替あり / 駐車場あり
教室のブログ
[教室だより]サッカーのお悩み解決!ボールをうまく止められない…
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ぴったりな習い事教室を探すためには?
■身につく力
コースの内容を確認し、教室に通うことでどんな力が身につけられそうかをイメージしましょう。教室ブログからも、大会・イベント・検定など、教室が何に力を入れているのかが分かります。
■先生の人柄
習い事を続けるためには、お子さまと先生の相性はとても重要です。写真や自己紹介文、教室ブログなどから先生の人柄を知りましょう。
■通いやすさ
習い事スクスクでは希望の条件や交通手段に合わせ「送迎あり」「駐車場あり」「駅チカ」などの絞り込み検索も可能です。送迎時に駐車場がなく困った経験のあるママパパも安心です。
■レッスン形態
お子さまが小さいうちは「親子参加あり」や、先生と1対1でしっかり学びたい場合は「マンツーマン」など、希望のレッスン形態に合った教室を探すことができます。「オンライン」に対応した教室を選ぶことで、自宅にいながら習い事をすることも可能です。
運動・体操について
運動系の習い事には「マット運動」や「鉄棒」を基本とした器械体操教室があります。平均的には、体の柔軟性が高く、好奇心旺盛な3~4歳くらいから習い始める子が多いようです。最近は子どもが体を動かす機会が減っているということで、体力をつけたり体の柔軟性を高めたりする習い事として、注目を集めています。
■子どもが器械体操を習うメリット5つ
①体が丈夫になる
成長期にたくさん体を動かすことで、基礎体力が身につき、丈夫な体に育ちます。また通わせているママからは「子どもがあまり風邪をひかなくなった」という声もあがっています。
②寝つきがよくなる
教室に通うことで日常生活では動かさない筋肉を使えると同時に、適度な疲労感も得られるので寝つきがよくなると言われています。ぐっすりと眠ることで、子どものストレス解消にも繋がります。
③学校ではできない運動体験ができる
跳び箱やマットなど、学校で行う以外にもさまざまな運動ができるので、子どもがどんな運動を得意とするのか分かります。また学校以外で経験を積むことにより、体育の授業での苦手意識を克服することもできます。
④運動が好きになる
最近は運動嫌いな子が増えてきているようですが、教室に通いだしてから体を動かすことが好きになって、自ら積極的に運動を始めるようになった子もいるようです。
⑤集中力が身につく
器械体操は、柔軟性や持久力、安定感などを要するスポーツなので、自然と集中力が身につきます。器械を使うことで、反射神経や動体視力などを養うことも可能です。
■器械体操を習う前に知っておきたいこと
①ケガには注意
運動系の習い事全般に言えることですが、ケガには注意が必要です。子どもには、決して無理をしないよう声かけをしましょう。
②家で練習したい場合はマットや鉄棒を揃える必要も……
子どもが器械体操に夢中になってくると、家でも練習したいと言うかもしれません。マット運動の練習が家の布団ではうまくできず、マットを買うことになった家庭もあるそうです。家庭用の鉄棒やマットなど、何かしらの出費があることは知っておいたほうがよさそうです。
続いて、気になる「費用」や「保護者負担がどのくらいあるか」については、以下のとおりです。
■入会金
約3,000~8,000円
キャンペーン等で入会金無料の場合もありますが、別途登録料や年間費はかかるケースがあるようです。
■月謝
約5,000~12,000円(週1回、1時間程度)
ただし選手育成コースなどでは、さらに高額になる傾向があります。また個人指導教室では都度払いできるところもあるようです。
■その他にかかる費用
・入会時のユニフォームや体操着、シューズやバッグ代など
服装についてはTシャツやズボンなど自由なところもあれば、教室で指定しているところもあるようです。
・スポーツ保険(500~2,000円程度/年間)
体を動かすことは楽しい半面、ケガの可能性もあるため保険の加入が必須なところもあります。教室によっては保険料込みで月謝が組まれていることもあるようなので、入会前に確認してみたほうがよいかもしれません。
■保護者の負担
教室が遠方の場合は、送迎が必要です。また大会に出るようになれば、付き添いがいるかもしれません。さらに大会へのエントリー代がかかることもあるでしょう。
器械体操を習わせようと思ったら、本格的な選手を目指すのか、それとも子どもの基礎体力づくりや苦手意識を克服させたいのか目的を考えてみましょう。それにより、教室の選び方も変わってきます。選手を目指すのであれば、コーチに選手育成経験があるか、教室に選手育成専門コースがあるかといった情報収集が必要です。
また、体力づくりを目的とするならば子どもが楽しく通えるカリキュラムがあるとよいですね。子どもの身体能力を大きく伸ばしてくれる習い事として、検討してみてはいかがでしょうか。