「お箸を持てる人なら弾ける!」 弦楽器業界の常識を覆す「垣根を超えたアンサンブル」への挑戦

「お箸を持てる人なら弾ける!」 弦楽器業界の常識を覆す「垣根を超えたアンサンブル」への挑戦

今回習い事スクスクでは、弦楽器(バイオリン、チェロ)教室Hummingbird Studio(ハミングバードスタジオ)を開講する沼田 翼(ぬまた つばさ)先生にインタビューをさせていただきました。プロのドラマーとしても活躍される沼田先生が描く子供たちへの可能性と、ハミングバードスタジオとしての最終目標についてお話しくださいました。バイオリンに興味はあるけれどハードルを感じている方には必見の内容です。お子さんに音楽系の習い事を検討されている保護者の方はぜひ最後までお読みください。

沼田 翼(ぬまた つばさ)
Hummingbird Studio(ハミングバードスタジオ)
沼田 翼(ぬまた つばさ)
Hummingbird Studio(ハミングバードスタジオ)の代表、沼田 翼です。バイオリンのインストラクターとしてだけではなく、プロのドラマーとしても活躍しています。 2010年に音楽大学に在学中、ドラマーとしてプロ活動を開始。2018年には大手音楽教室で、弦楽器・打楽器両方を担当するインストラクターとして勤務(1年という異例の速さでトップインストラクターに就任し、成績を退任まで維持)。2023年に独立し、ハミングバードスタジオを設立。
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目次

今回お話を伺ったのは、バイオリンとチェロの弦楽器教室Hummingbird Studio(ハミングバードスタジオ)の、沼田 翼(ぬまた つばさ)先生です!

 

――本日はよろしくお願いいたします!

沼田先生:よろしくお願いします!

ハミングバードスタジオ_沼田翼先生

画像提供:Hummingbird Studio

バイオリンを通して「音楽の裾野」をひろげたい!

――早速ですが、ハミングバードスタジオを開講したきっかけを教えていただけますでしょうか?

 

沼田先生:はい。まず一番に、弦楽器のバイオリンやチェロを通して「音楽の裾野をひろげたい」という思いがあります。
バイオリンやチェロと聞くとハードルが高いように感じる人も多いと思いますが、じつはそのようなことはなく、だれでも弾けるようになれて楽しめる楽器なのだということを知ってもらいたいです。

 

――たしかにバイオリンと聞くと敷居の高いイメージがありますが、沼田先生ご自身はどのようなきっかけで始められたのでしょうか?

 

沼田先生:僕自身は、5歳のときに幼稚園の友だちの影響でバイオリンを習い始めました。

 

――お友だちの影響で習い始めたのですね!また沼田先生は、ドラマーとしてのお顔もお持ちだと伺ったのですが……。

 

沼田先生:はい。プロのドラマーとしても仕事をしています。ドラムを始めたのは14歳からで、バイオリンも続けながらドラムも習得しました。
プロのドラマーとしての活動は2010年から始め、2018年からは大手音楽教室で、弦楽器と打楽器両方のインストラクターとして勤務しました。
じつはその大手音楽教室で働いたときに大きな気づきがあり、それが教室を開講した大きなきっかけともなったのです。

 

――その「気づき」とはどのようなものだったのでしょうか?

 

沼田先生:バイオリンの業界って、プロのバイオリニストももちろんいらっしゃるのですが、プロではないが高い技術を持ったアマチュアのバイオリニストもすごく多いんです。そのような現状を見て「音楽ってどうして学ぶのだろう?」と考えるようになりました。自分もドラムは演奏にも特化したプロだけど、バイオリンでは演奏に特化したプロとして活動していないように「プロになることだけが音楽を学ぶゴールではない」ということに気づきました。

 

そこから、年代関係なく多くの人に「弦楽器を楽しんでほしい」「弦楽器を通して音楽の裾野をひろげたい」と思うようになり、ハミングバードスタジオを開講するに至りました。

プロドラマーの沼田翼先生

画像提供:Hummingbird Studio 撮影:故 宮内伸比古

お箸を持てる人ならだれでも弦楽器はできる!?

――私のイメージでは、バイオリンは小さなころから習わなければ習得することが難しいイメージもあったのですが、そのようなことはないのでしょうか?

 

沼田先生:何歳の方でもお箸を持つことができれば、バイオリンを習得することは可能です。ハミングバードスタジオでは「お箸を持てる人ならだれでも弦楽器はできる!」というコンセプトを掲げているのですが、実際にうちの教室には70代からバイオリンを習い始める方もいます。

 

――70代から習い始める方もいらっしゃるのですね!!

 

沼田先生:はい。音楽は「才能」だとか「感性」だとかよく言われますが、僕はそこを正直疑っています(笑)。僕自身に才能があるとは思っていませんし、才能があったら小学生のころからもっとバリバリ弾けているはずなので(笑)。鈴木慎一先生の教えですが「どの子も育つ。育て方一つ。」だと思っています。

 

バイオリンは、指や関節がある程度動いて、聴覚と触覚があればだれでも弾ける楽器のはずなんです。教える側である我々がもっと伝え方を工夫すれば、いくつからでもピアノや英語を習得できるように、バイオリンも演奏できるようになると考えています。

ハミングバードスタジオのレッスン風景

画像提供:Hummingbird Studio

バイオリンを学ぶ一番の楽しさは「仲間と共有する時間」にアリ

――沼田先生が思われる「バイオリンの楽しさ」とはどのようなことでしょうか?

 

沼田先生:まず、バイオリンのいいところは「仲間と一緒に演奏できる」こと、次に「持ち運ぶことができる」ことです。

 

――なるほど!たしかにバイオリンは持ち運ぶことも、大勢で演奏することもできる楽器ですね!

 

沼田先生:はい。またうちの教室では発表会でのアンサンブル演奏もおこなっているのですが、それぞれの習得度は関係なく、子供も大人もそれぞれ一緒に演奏します。

 

――習得度が違っても、一緒に演奏できるものなのですか?

 

沼田先生:インストラクターの工夫次第で、皆で演奏することは可能です。そこはあとから詳しくお話ししたいのですが……。
もちろんバイオリンをうまく弾けるようになることも大切ですが、僕は人間的な部分の成長や経験といったものをとても大切に考えています。

 

バイオリンだけにいえることではないですが、人間というのは同じ趣味を持った者同士が集まれば楽しいですよね。
うまく弾ける弾けないは置いておいたとしても、仲間がいれば集まることが楽しみになり、続けられる要因にもなりますから。

 
――そうですね!私も習字を小学生から中学生まで習っていたのですが、教室に行けば友達と会えるから続けられました。
 

沼田先生:そうですよね。僕自身が小さいころからバイオリンを習うなかでとても恵まれていたのは、教室に同年代の友達がたくさんいたことです。だからずっと続けられたのだと思っています。
もちろん「楽器がコントロールできるようになってきて楽しい」という気持ちもありましたが、それよりも教室で友達と会えるのが楽しみでした。これが一番続けられた要因だと思っています。

バイオリンはハードルが高くないといえるワケ

――仲間が集まって時間を共有することの楽しさや喜びが、何よりも教室へ通う原動力になるということですね。

 

沼田先生:そうです。それであればその環境を、初期段階から作ればいいのだということに気づいて、教室で実践していることがあります。それは「弾けなければ、弾ける楽譜にアレンジする」ということです。

 

――それは、具体的にどういうことなのでしょうか?

 

沼田先生:一般的に多くの教室では「弾けなければアンサンブル(合奏)に参加できません」というところが多いと思うのですが、僕はまずそこをバリアフリーにしたいと考えました。そこでまず難しい譜面が弾けない子には、弾けるようにアレンジした楽譜をつくったのです。

 

――その子の習得度に合わせた楽譜をつくるのですね。

 

沼田先生:そうです。たとえば難しい楽譜が弾けなくても、長い音符を重ねるだけでアンサンブルに参加していることになりますから。難しい楽譜が弾ける子には難しいフレーズを担当してもらって、難しい譜面が弾けない子には、その子が演奏できるフレーズを担当してもらい全員で参加すればいいのです。

 

――なるほど!できる範囲で参加して音楽を楽しむことができるんですね!

 

沼田先生:はい。我々インストラクターは「生徒さん自身に責任を負わせない」ということを大事に考えています。
「私はうまくないからアンサンブルに参加できない……」「皆に迷惑がかかるから発表会に参加できない……」ではなく、皆で参加できるような譜面づくりを心がけています。早く始めた人と、遅れて始めた人のあいだに差があるのは当然ですから。

 

――子供が劣等感を持つことなく、皆一緒に音楽を楽しめる環境をつくられているのですね。

 

沼田先生:はい。「一緒に音楽をつくる」というのは楽しいし達成感があります。それをまずは入って間もない生徒さんにも体感してほしいと思っています。
バイオリンはたしかに演奏することが難しい楽器かもしれません。ですがそれは教える側の工夫次第で、ハードルを低くすることができると考えています。

ハミングバードスタジオのレッスン風景

画像提供:Hummingbird Studio

1万円から買える!?バイオリンは世間のイメージより高価ではない

沼田先生:バイオリンがハードルの高い楽器だと思われている理由として、メディアのイメージが大きいと思っています。ですが実際バイオリンは、3万円もあれば買えることをご存じですか?

 

――いや、もっと高額なイメージがあります(笑)

 

沼田先生:買えるんですよ!僕は趣味でソフトテニスもやっているのですが、ソフトテニスのほうがお金かかりますよ(笑)!ラケットや靴、ウェアを買っていたら、3万円を超えると思います。

 

――たしかに!用品を揃えていたらそのくらいはかかりますよね!

 

沼田先生:この記事を通じて、とにかくバイオリンという楽器は「皆が思っているほどハードルが高くない」ということを知ってほしいです!!
昭和の時代は楽器の生産数が少なかったこともあり高価でしたが、いまの時代、もうそのくらいの価格で買えますから。

僕自身、海外でツアーをおこなうこともあるのですが、屋外で楽器が日焼けすることを考えて1万円ほどのバイオリンを使うこともあります。

 

――1万円の楽器ですか!!

 

沼田先生:はい(笑)。大人向けの楽器であれば1万円くらいで買うことができますよ。これを言っちゃうと楽器屋さんが泣くからあまり言わないほうがいいかもしれないですけど……(笑)。たとえ安価な楽器でも演奏することによって演奏者と聴衆がワクワクできるなら僕は十分だと思います。

 

バイオリンを始めるには、そこまで費用面のハードルも高くないんだよということを、声を大にして伝えたいです。楽器を買うことがハードルになって、始めることを諦めてしまうのはとても残念なことですから。

ハミングバードスタジオ_先生と生徒

画像提供:Hummingbird Studio

部活動とバイオリン教室の両立について

――中学生になると部活動で忙しくなるお子さんも多いと思うのですが、バイオリン教室との両立についてはどのように考えられますか?

 

沼田先生:僕自身部活をガッツリやっていたほうだったので、正直部活もガッツリやったほうがいいと思っています。自身の経験から「こんなにやるの!?」っていうくらい部活をとことんやって、濃い時間を過ごしたほうがいい。「部活や受験を優先してバイオリンの練習ができなくて……」ということがあったとしても、それでもいいと思っています(笑)。

 

――おおー!そんなふうに言ってくれる先生、なかなかいないと思いますよ(笑)。

 

沼田先生:そうですか(笑)?僕の考え方として、コミュニティは大事にしたほうがいいと思っているので。
部活はチームワークじゃないですか。うちの教室ではアンサンブルの練習もやっていますが、基本はマンツーマンレッスンなので。

 

――なるほど!

 

沼田先生:もし部活や受験が忙しくてバイオリンの発表会前に練習ができなければ、僕たちインストラクターが弾きやすい楽譜にアレンジすれば大丈夫。インストラクターの工夫次第で、部活もバイオリン教室も、両方のコミュニティが守られます。そうすれば子供たちにとって、友達の数は倍になりますよね。忙しさを理由に辞めてしまうと技術やコミュニティはそこで途切れてしまいますが、続けるだけでその先の道は続いていきます。

 

――そんなことを言ってくれる先生、めずらしい気がします(笑)

 

沼田先生:僕の恩師もそうだったんです。僕はソフトテニスをガッツリやっていたのですが、音楽をやることと同じくらい応援してくださり、理解もしてくれていました。僕の根底には恩師から継いだ、そうした考え方があります。

親も楽器が弾けたほうがいいの?家庭でのサポートについて

――バイオリン教室に通ううえで、保護者として理解しておいた方がよいことを教えてください。

 

沼田先生:保護者様が楽器を弾ける弾けないは関係ないと思っていますし、楽器未経験の保護者様は多いですよ。うちの教室ではスズキ・メソードの考え方を取り入れているので、まず考え方として楽器の習得も「言葉の教育」と同じイメージを持っていただきたいです。これをまず理解してもらうことが大切だと思っています。

 

――「言葉の教育」とは?

 

沼田先生:はい。皆さん日本語をどうやって習得したかを考えていただくと分かりやすいと思うのですが、小さいころにお母さんとお父さんの言葉を聞いて覚えたと思うんですよ。スズキ・メソードは「耳から入る」という覚え方なので、保護者の方には「毎日家でBGMとして音源を垂れ流してください」と伝えています。このように、まずはインプットすることからスタートします。

 

――うちの子はあまり集中力が持たない方なのですが、そのようなタイプの子でも大丈夫でしょうか?

 

沼田先生:大丈夫です。小さい子はとくに、集中力は5分もしないで切れるものですから(笑)。その特性を大人が理解してあげることが重要。聴かせようと意識しなくても、BGMとして流すことが大切です。習得度は聴く量に比例します。たとえば大人でも、カラオケに行ったときには歌詞を見れば歌えるじゃないですか。あれはなぜだと思いますか?

 

――その曲を知っているから……ですか?

 

沼田先生:そうです。その曲がどういうメロディーで、そのなかにどういう歌詞があるかを知っているからですよね。それを普段は意識しなくとも覚えるまで聞き込んでいるから、歌えるのです。それと楽器は同じです。

バイク一家!?沼田先生のプライベートは?

――音楽以外に、沼田先生の趣味はありますか?

 

沼田先生:運動はソフトテニスをやっています。現在もクラブチームに入っていますよ。部活としてガッツリやっていて、仲間にも恵まれたお陰で中学生のころには団体戦で東京都優勝を経験し、高校では関東、全日本選手権にも出場しました!最近は忙しすぎて公式戦には出られていないのですが、練習には参加しています。

 

――東京都で優勝ですか!スポーツ以外にも趣味はありますか?

 

沼田先生:ほかはモータースポーツですね。バイクに乗るのが好きです。

 

――バイクですか!いまバイクは何に乗られているんですか?

 

沼田先生:CBRというバイクに乗っています。うちは元々バイク一家なので。というよりは、母や叔父も含めてバイク一族といったほうがいいかもしれないです(笑)。交通ルールに関しては英才教育でしたね。

 

――交通ルールの英才教育ですか(笑)!

 

沼田先生:はい(笑)。自転車の直し方についても父親が教えてくれたので、自転車屋に行ったことがなかったです(笑)。パンクしても自分で直していましたね。子供のころから、ちゃんと自転車でも一時停止しないと父親に注意されていましたから(笑)。

沼田翼先生_ソフトテニス写真

画像提供:OTK5300

沼田翼先生_バイク

画像提供:Hummingbird Studio

今後の展望

――沼田先生ご自身の、今後の展望を教えていただけますか?

 

沼田先生:個人の展望としては、音楽に参加する敷居を下げて、弦楽器業界にイノベーションを起こしたいです。少し極端な例ですが、世間に根付いている「コンクールに出られるくらいうまくならないとバイオリンを弾いたらダメ」みたいな風習に、一石を投じたい。
 
ハミングバードスタジオでは「お箸を持てる人ならだれでも楽器をできる」というメインコンセプトと「音楽を通してワクワクを届ける」というセカンドコンセプトを掲げているのですが、それらのコンセプトのもとに、弦楽器を始めとした敷居の高い音楽のイメージを変えていきたいです。
 
僕はドラマーとして弦楽器とのアンサンブルにも参加していますが、それは一見ミスマッチな関係に思われると思います。でも僕はロックバンドのドラムと弦楽器は共存できると思っているから、いろいろ工夫して共存させているのです。「楽器はこうじゃないとダメ」「クラシックはこうじゃないとダメ」みたいな考えを、取っ払いたいです。

 

――教室としての展望をお聞かせいただけますか?

 

沼田先生:うちの教室では、フィリピンのセブ島の子供たちに楽器演奏を教えるNPOのプロジェクトに参加しているのですが、生徒たちに僕と一緒にそのツアーに参加してほしいですね。

 

――セブ島ですか!セブ島は観光のイメージも強いですが……。

 

沼田先生:そうですよね。セブ島はリゾートのイメージが強いと思いますが、そのプロジェクトでは演奏以外に勉強の一環でゴミ山で生活する子供たちがいるような場所にも行くんです。教室の子供たちに、まずそういう世界があるという事実を知ってほしい。そこに生まれて生活していることが決して不幸せなわけではなく、そういう環境があるということをまず知ってほしいのです。そして現地の子供たちの前で演奏し、現地の子供たちに楽器を教えるということを体験してほしいと思っています。音楽の「楽しまれ方」が日本と全然違うという衝撃を感じてほしいです。

 

――そのプロジェクトには何歳くらいから参加できるのですか?

 

沼田先生:中学校卒業以上から参加できますが、ハミングバードスタジオとしては高校生以上を推奨しています。いま教室に通ってくれている生徒は小学生が多いので、その子たちが適正年齢を迎えたくらいに一緒にセブ島に行ってプレーしたいですね。そして彼らが20代から30代になったときに、その経験を活かして社会を変えていってほしいです。
 

音楽を通じて海外に行き、日常では見られない景色を見たり繋がりを築いたりして、これからさらに加速するAI時代を生き抜く人間力を養って小さい頃から学んだ音楽を通してさまざまな人にワクワクを届けてもらえたら嬉しいですね。

ハミングバードスタジオ_セブ島プロジェクト

画像提供:NPO法人セブンスピリット

おわりに

今回のインタビューを通して沼田先生が「音楽を続けていくなかでの人との関わり」をとても大切にされていることが印象的でした。
 

そして本記事を通して、バイオリンを始めるうえでのハードルが(世間がイメージするよりも)高くないということが伝われば嬉しいです。

 

少なくとも今回取材したハミングバードスタジオでは「お箸を持てる人ならだれでも弦楽器はできる!」をコンセプトに謳っています。バイオリンを弾く楽しみが、もしかしたら人生の楽しみになるやもしれません。
まずは気軽に体験レッスンに行かれてみてはいかがでしょうか。
ハミングバードスタジオは大田区北嶺町、台東区台東、横浜市神奈川区台町の3教室があります。教室の詳細は下記よりご確認ください。

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