先生紹介

英語でアート教室 ジェムエッグドローイングスタジオの先生紹介

先生: Tawni(ターニ)

【経歴】
ル・コルドン・ブルーのパティシエ科卒業
エミリー・カー大学で学士号取得
アートディレクター
プロダクションデザイナー
【自己紹介】
皆さんこんにちは、カナダ出身のターニです。

私は、子どもたちとアートワークすることが大好きです。
海が大好きなうみんちゅです!

高校を卒業後にパリに移り、2012年にル・コルドン・ブルーのパティシエ科を卒業しました。

パリで1年間働いた後、カナダのバンクーバーに移り、2017年にエミリー・カー大学で学士号を取得しました。
映画と統合メディアを専攻し、映画業界でアートディレクターとプロダクションデザイナーとして約6年間働きました。

2020年に日本に移住し、過去5年間、公立と私立の学校で子供たちにアートを教えています。
英語でアート教室 ジェムエッグドローイングスタジオの先生紹介

先生: Mishio

【資格】
ブリュッセルENSAV La Cambreで視覚芸術と写真の修士号を取得
【自己紹介】
こんにちは、Mishioです。

私はベルギーで育ち、ブリュッセルのENSAV La Cambreで視覚芸術と写真の修士号を取得。
現在は横浜を拠点に黄金町のアート・レジデンスに参加しています。
最新のプロジェクトとしては、布、写真、刺繍を使い、パッチワークの形やフォークロアの概念に影響を受けた作品を制作しています。

​子どもたちと作品で共演できることを楽しみにしています!
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先生: Maxime(マキシム)

【経歴】
ヨーロッパのコミック制作
【自己紹介】
私自身、アステリックスやタンタンなどのキャラクターの影響を強く受け、鉛筆を持てるようになった頃から絵を描き始めました。
成長するにつれ、絵を描くことは物語を語るようなものであり、世界のビジョンを共有することでもあるという結論に達しました。
私は文学と古典を学んできましたが、私の最も大事にしているのは「イメージすること」です。
だから私は、自分の作品の中で言葉と絵のバランスを取ることを重視しています。絵を描くこと自体がメッセージなのです。
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先生: Ai(アイ)

【自己紹介】
私自身の経験から、言語習得も芸術も、感受性が豊かで吸収率が高い、低年齢から始めることが肝心だと確信しています。

Gem Egg Drawing Studio(ジェムエッグドローイングスタジオ)は、「ナチュラルな英語」と「絵を描く技術」が同時に学べる、国内でも珍しく、チャレンジングなお絵描き教室です。
子ども達は、インターナショナルな空気の中で言語面・技術面で刺激し合いながら和気あいあいとお絵描きを楽しんでいます。
私たちと一緒に、英語で絵を楽しみましょう!

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