先生紹介

ラボ・パーティ 下関市武久町教室(佐藤パーティ)の先生紹介

ラボ・テューター(子ども英語指導者): 佐藤 弘子(さとう ひろこ)

【経歴】
北米ホームステイ送り出し:通算21名、海外からの受入れ:3名(23年3月末段階)
自身も2005年にニューイングランド州の引率者を務める。現地コーディネーターとは現在も親交あり
【自己紹介】
【最近ハマっていること】
ガーデニング(特にバラがお気に入り?)
韓国ドラマ鑑賞
『ウヨン弁護士は天才肌』『イルタスキャンダル』『賢い医師生活』をご覧になったことがある方は、ぜひ語りましょう♪♪

【特技】
絵を描くこと(トールペイントなど、手書きの暖かみが大好き♪)
博多で2年間、劇団「テアトルハカタ」に所属していました。演者としてだけでなく、裏方や手書きのパンフレット作成なども担当。多才な方々とお仕事を共にした経験は、自分の喋りの勉強にもなりました。劇団員時代に養った感覚や演劇手法が、現在のラボ劇表現活動にも、刺激や影響を与えています。

【「ラボ・パーティ」の素敵だなと思うところ】
ラボは、英語を話す・読み書きができる等のスキルだけでなく、子どもが人前で話す姿勢を身につけ、他者と共に協力し、喜び合うことのできる習い事です。
当初はわが子のためにはじめたラボ活動でしたが、いつの間にか親である自分自身も楽しんでいました。母として、そして指導者として、子どもたちの成長する姿を見ることが何よりの喜びです。
親子で一緒に楽しむことができる「ラボ・パーティ」、ぜひ一緒にやってみましょう♪