テューター: 岡本 美保子

【経歴】

高校1年生の時に、父親がジャカルタに転勤したことから現地のインターナショナルスクールで3年間を過ごす。
そこで英語を学ぶが、コミュニケーション能力や母国語である日本語力の重要性を再認識する。
その後、立命館大学の国際関係学部に進学し、ラボと出会う。

【自己紹介】

こんにちは。ラボ岡本パーティーのテューター(講師)、岡本美保子です。

ラボ・パーティの最大の特徴は、ユニークな英語習得プログラムにあります。ラボには、仲間と取り組む週1回の教室での劇表現活動に加え、発表会や国内キャンプ、国際交流など、多様なプログラムがあります。

ラボでのそれらの体験を通して私たちは「自己表現できる英語力」や「他者と対話できる英語力」を育てています。
又、現代のAI時代では、非認知能力（意欲、協調性、計画性、創造性、コミュニケーション力など数値化できない個人の特性による能力）が、さらにその重要性が増すと考えられていますが、私たちはそれらの非認知能力を育てることも大切にしています。