なぞなぞの日
ピーターラビットシリーズの「りすのナトキンのおはなし
」はなぞなぞがいっぱい。
小学生が作ったなぞなぞにみんなで盛り上がったり、日本語訳だけをきいているとわからないことを大学生がなぞなぞにして、英語を聞くとナトキンのいとこが何匹いるかがわかるんだよと教えてくれたり。
ラボパーティの縦長の活動には、受け身なお勉強はありません。お互いにやりもらいをしながら、各々が育っていく、テューターはそんなみんなをわくわくしながら見守っています。
」はなぞなぞがいっぱい。
小学生が作ったなぞなぞにみんなで盛り上がったり、日本語訳だけをきいているとわからないことを大学生がなぞなぞにして、英語を聞くとナトキンのいとこが何匹いるかがわかるんだよと教えてくれたり。
ラボパーティの縦長の活動には、受け身なお勉強はありません。お互いにやりもらいをしながら、各々が育っていく、テューターはそんなみんなをわくわくしながら見守っています。