4/12 パーティ通信
子どもたちの新学期が始まりました。
子どもたちは、新しい学校、新しいクラスの先生や友だちの話をしていました。
ラボが子どもたちにとって、心がホッとする居場所になればいいなと思っています。
さて今日のパーティは・・
【幼児~高校生クラス】
○英語の歌(ソングバード)&ナーサリー(マザーグース)
・Hello(GT7μ 1-3)
この前の交流発表会で取り組んだナーサリーやソングをしました。
・Eency Weency Spider (GT7μ 1-20)
・Humpty Dumpty(SK17 2-6)
このナーサリーは「なぞなぞ」です。
みんなでハンプティ・ダンプティ(=たまご)になって、手を離さずに
転がって起き上がれるかな?という遊びをしました♪
・She sells sea-shells on the sea shore (SK17 2-48)
Eちゃんが発表をした早口言葉です。
もう一回言ってみて!とリクエスト。よどみなく言えるようになりました。
Mちゃんが、「私が言ったら全部同じになっちゃうんだよね~」とぽつり。
CDの真似をしながら言っていたら、違いが分かるようになって
CD通りに言えるようになるよと伝えました。
・Pussy cat ,pussy cat ,where have you been?(SK17 2-31)
これからテーマ活動に取り組む「Puss in boots ながぐつをはいたネコ」
に関連してこのナーサリーを選びました。
ネコ役、ねずみ役になって、お互いことばを投げかけ合います。
会話をするようなナーサリーです。
英語のリズムをつかめるようになるには、ナーサリーをたくさん
口ずさむことが大切だと感じます。
○交流発表会 ふりかえり
みんなで、この前の発表会の感想などをシェアしました。
「○○ちゃんがすごくがんばってた」
「きんちょうした」
「楽しかった」
「久しぶりにナーサリーを発表して(言って)楽しかった。いつ以来かなあ」
「みんなの発表がすごかった」
「アップルパイがすごかった」
「自分的には完璧だった」
「もっと何か作ったりして発表を工夫したらおもしろいと思う」
→Hくんへみんなからアドバイス^^
「役に入り込んでてすごかった」
自分の頑張ったことを言ったり、仲間の頑張りをしっかりとみて受け止めている
ことも感じました。嬉しい成長です♪
次はこんな発表をしてみたいな、と思っているようにも感じました。
お互いの良いところを認め合える関係が素敵だなと思います。
たくさんの人の前で発表をすることも、やはり良い経験になりました。
このような機会をいただいたことにも感謝です。
【テーマ活動】
・「Puss in boots 長ぐつをはいたネコ」

夏の壮行会に向けて取り組んで行きます。
今日はやりたい役を自由に動きました。


ネコをやりたい子が多く、他の末の息子や、王さま、お姫様は一人ずつという
感じで動きました。
ふりかえりの時間では・・・
「ロバってどうやって動くのかな。どんなスピードで歩くのかな。鳴き声は?」
「CDの音や声をしっかりきいて動いていて、すごいなと思った」
CDの音をしっかり聴いて、口から真似をしながら動くこと(シャドーイング)も
大切です。みんなが意識してきいて動くと、もっとおはなしを
深く感じられるようになります。
おはなしの中で遊ぶことも大切にしながら、取り組んで行きます。
私が感じた(ひっかかった)ことは
・最初にネコと末の息子が話しているときにまわりの様子は?
どこで話している?どんな場所で?
・袋に餌をいれて、ウサギやヤマウズラを捕まえる場面のイメージは?
どんな袋をどんな風において、どうやって捕まえているのかな。
・ネコが逆さになって死んだふりをして、ネズミを捕まえるところのイメージは?
みんなの頭の中のイメージがどうなっているのかな?
こんな風に、「あれ?」「わからないな」と思ったところを、お互い伝え合い
みんなのお話に対するイメージや、想いを話し合いながらテーマ活動を
深めていきたいと思います。
○おはなしにっき
Yちゃんは「不思議の国のアリス」の絵を描いて見せてくれました。
最初の場面かな?
可愛いアリスが木陰にいますね。
テーマ活動で取り組んでいるお話以外のお話も聴くことも楽しいですね。

Mちゃんは「Hot cross buns!」のナーサリーのことばをしっかり書いて
見せてくれました。
文字も生き生きとしていて、リズムを感じます^^楽しそう。
下には作り方の本、って書いてあります。面白いです。

○次回 4/19(金)18:30~ 音楽室にて
・Puss in Boots ~長ぐつをはいたネコ~
役決めにむけて、自分がやりたい役を考えながら、CDをしっかり聞いてくる
「あれ?」と思ったこと、みんなに聞きたいこと、調べたことなどを
おはなしにっきに書いてくる
子どもたちは、新しい学校、新しいクラスの先生や友だちの話をしていました。
ラボが子どもたちにとって、心がホッとする居場所になればいいなと思っています。
さて今日のパーティは・・
【幼児~高校生クラス】
○英語の歌(ソングバード)&ナーサリー(マザーグース)
・Hello(GT7μ 1-3)
この前の交流発表会で取り組んだナーサリーやソングをしました。
・Eency Weency Spider (GT7μ 1-20)
・Humpty Dumpty(SK17 2-6)
このナーサリーは「なぞなぞ」です。
みんなでハンプティ・ダンプティ(=たまご)になって、手を離さずに
転がって起き上がれるかな?という遊びをしました♪
・She sells sea-shells on the sea shore (SK17 2-48)
Eちゃんが発表をした早口言葉です。
もう一回言ってみて!とリクエスト。よどみなく言えるようになりました。
Mちゃんが、「私が言ったら全部同じになっちゃうんだよね~」とぽつり。
CDの真似をしながら言っていたら、違いが分かるようになって
CD通りに言えるようになるよと伝えました。
・Pussy cat ,pussy cat ,where have you been?(SK17 2-31)
これからテーマ活動に取り組む「Puss in boots ながぐつをはいたネコ」
に関連してこのナーサリーを選びました。
ネコ役、ねずみ役になって、お互いことばを投げかけ合います。
会話をするようなナーサリーです。
英語のリズムをつかめるようになるには、ナーサリーをたくさん
口ずさむことが大切だと感じます。
○交流発表会 ふりかえり
みんなで、この前の発表会の感想などをシェアしました。
「○○ちゃんがすごくがんばってた」
「きんちょうした」
「楽しかった」
「久しぶりにナーサリーを発表して(言って)楽しかった。いつ以来かなあ」
「みんなの発表がすごかった」
「アップルパイがすごかった」
「自分的には完璧だった」
「もっと何か作ったりして発表を工夫したらおもしろいと思う」
→Hくんへみんなからアドバイス^^
「役に入り込んでてすごかった」
自分の頑張ったことを言ったり、仲間の頑張りをしっかりとみて受け止めている
ことも感じました。嬉しい成長です♪
次はこんな発表をしてみたいな、と思っているようにも感じました。
お互いの良いところを認め合える関係が素敵だなと思います。
たくさんの人の前で発表をすることも、やはり良い経験になりました。
このような機会をいただいたことにも感謝です。
【テーマ活動】
・「Puss in boots 長ぐつをはいたネコ」

夏の壮行会に向けて取り組んで行きます。
今日はやりたい役を自由に動きました。


ネコをやりたい子が多く、他の末の息子や、王さま、お姫様は一人ずつという
感じで動きました。
ふりかえりの時間では・・・
「ロバってどうやって動くのかな。どんなスピードで歩くのかな。鳴き声は?」
「CDの音や声をしっかりきいて動いていて、すごいなと思った」
CDの音をしっかり聴いて、口から真似をしながら動くこと(シャドーイング)も
大切です。みんなが意識してきいて動くと、もっとおはなしを
深く感じられるようになります。
おはなしの中で遊ぶことも大切にしながら、取り組んで行きます。
私が感じた(ひっかかった)ことは
・最初にネコと末の息子が話しているときにまわりの様子は?
どこで話している?どんな場所で?
・袋に餌をいれて、ウサギやヤマウズラを捕まえる場面のイメージは?
どんな袋をどんな風において、どうやって捕まえているのかな。
・ネコが逆さになって死んだふりをして、ネズミを捕まえるところのイメージは?
みんなの頭の中のイメージがどうなっているのかな?
こんな風に、「あれ?」「わからないな」と思ったところを、お互い伝え合い
みんなのお話に対するイメージや、想いを話し合いながらテーマ活動を
深めていきたいと思います。
○おはなしにっき
Yちゃんは「不思議の国のアリス」の絵を描いて見せてくれました。
最初の場面かな?
可愛いアリスが木陰にいますね。
テーマ活動で取り組んでいるお話以外のお話も聴くことも楽しいですね。

Mちゃんは「Hot cross buns!」のナーサリーのことばをしっかり書いて
見せてくれました。
文字も生き生きとしていて、リズムを感じます^^楽しそう。
下には作り方の本、って書いてあります。面白いです。

○次回 4/19(金)18:30~ 音楽室にて
・Puss in Boots ~長ぐつをはいたネコ~
役決めにむけて、自分がやりたい役を考えながら、CDをしっかり聞いてくる
「あれ?」と思ったこと、みんなに聞きたいこと、調べたことなどを
おはなしにっきに書いてくる