4/7 パーティ通信(交流発表会)
桜も満開のよいお天気の日曜日。
近隣の高島パーティと交流発表会をしました。
今回はテーマ活動の発表ではなく、個人発表会です。
それぞれが発表する内容を選んで取り組みました。
パーティのラボっ子の年代もそれぞれ違います。
同い年ぐらいのお友だちの頑張っている発表を見ることや
少し年上の子たちの様子をみて、お互い学び合う機会となりました。
たくさんの発表をしっかり最後までみることも学びですね。
まず・・
○Yちゃん、Mちゃん、Rちゃん
「Knock at the door」で登場して、自己紹介。
扉をあけたら、たくさんの観客の皆さんのお顔。
緊張もあったと思いますが、頑張って自分なりの自己紹介にチャレンジ。
よく頑張りました。
(ドア係のE子、Eちゃん、優しい声かけサポートありがとう)

その後、歌を歌いながらドアをノックして、覗き込んで、ドアを引っ張って
通り抜けていきます^^
knock at the door,peep in,pull the latch and walk in!
次は「Hot cross buns!」
美味しそうなほかほか十字パンを見ている人に配りながら歌う、という
イメージでしたが、初めて会う人に渡すのはちょっと恥ずかしかったかな。
でもまずは前に立って、テーブルに並べながらしっかりと歌えました♪

三人とも、よくがんばりました!
終わってから、Hくんからひと言・・。
「テューターが手伝いすぎ。もっと任せたらいいねん。できるで、あの三人で」
だそうです^^>はい、もっと任せようと思いました。
○お次は
Eちゃん「She sells sea-shells on the sea shore 」

早口言葉のナーサリー。完璧!しかも日本語も完璧!
素晴らしい・・・。自分でどうやって発表するか考えて準備して、やりきる力が
育っていることを感じました。
ちゃんと前をみて、笑顔で発表をして素敵でした。
○お次はHくん
「WHERE THE WILD THINGS ARE かいじゅうたちのいるところ」

Hくんのすがたり。一昨日から今日まで、しっかり準備をしていた様子。
落ち着いて、語りきりました。バッチリ!
この感じで、アメリカでのホームステイのときもしっかり聞いてもらえるでしょう♪
このお話をしっかり自分の中に取り込めた様子を感じました。
頑張ったね。
○さて次はYちゃん「A was an apple pie 」
工作が得意なYちゃん。本物そっくりのアップルパイを紙粘土で作っていました。
すごーくリアルで、可愛いアップルパイ。

しかも中が開いちゃう仕組みもあって、さすがです。
英語と日本語の意味を交互に言いながら、その様子もジェスチャーで伝えつつ
発表していました。CD通りではなく、自分で考えた表現です。
それも素晴らしい!見ている人に良く伝わったと思います。
本人は短くて、ちょっと・・と思っていたようですが、その気持ちがあれば
また次へのチャレンジにつながると思います。
受験があってもほとんどお休みせずに、よく頑張りました!
○最後はE子。「Tomomori of the Heike ~平知盛~」
最初に自分がスプリングキャンプにシニアメイトとして参加したことを話して
平知盛の簡単なおはなしたどりをしました。
そのあと、すがたりへ・・・。

圧倒されるすがたりでした。
スプリングキャンプで、同じ志をもった仲間に出会い切磋琢磨をした
経験が、こんな風に物語を語れるようになる力を育ててくれるのだと驚きました。
7年ちかくラボ活動をしているE子ですが、こんなに力づよく語っている姿を
見たのは初めてでした。
見ている人にこの物語を伝えたいという気持ちも感じました。
素晴らしい発表でした。
高島パーティのラボっ子たちも、ナーサリーやソング、お話にちなんだ絵や
工作を一人一人が工夫をこらして準備し、しっかり自分の足で立って発表して
いる姿が素晴らしいと思いました。
交流発表会を経験して、また一つ子どもたちも成長しました♪
保護者の皆さまのサポートに感謝いたします♪
近隣の高島パーティと交流発表会をしました。
今回はテーマ活動の発表ではなく、個人発表会です。
それぞれが発表する内容を選んで取り組みました。
パーティのラボっ子の年代もそれぞれ違います。
同い年ぐらいのお友だちの頑張っている発表を見ることや
少し年上の子たちの様子をみて、お互い学び合う機会となりました。
たくさんの発表をしっかり最後までみることも学びですね。
まず・・
○Yちゃん、Mちゃん、Rちゃん
「Knock at the door」で登場して、自己紹介。
扉をあけたら、たくさんの観客の皆さんのお顔。
緊張もあったと思いますが、頑張って自分なりの自己紹介にチャレンジ。
よく頑張りました。
(ドア係のE子、Eちゃん、優しい声かけサポートありがとう)

その後、歌を歌いながらドアをノックして、覗き込んで、ドアを引っ張って
通り抜けていきます^^
knock at the door,peep in,pull the latch and walk in!
次は「Hot cross buns!」
美味しそうなほかほか十字パンを見ている人に配りながら歌う、という
イメージでしたが、初めて会う人に渡すのはちょっと恥ずかしかったかな。
でもまずは前に立って、テーブルに並べながらしっかりと歌えました♪

三人とも、よくがんばりました!
終わってから、Hくんからひと言・・。
「テューターが手伝いすぎ。もっと任せたらいいねん。できるで、あの三人で」
だそうです^^>はい、もっと任せようと思いました。
○お次は
Eちゃん「She sells sea-shells on the sea shore 」

早口言葉のナーサリー。完璧!しかも日本語も完璧!
素晴らしい・・・。自分でどうやって発表するか考えて準備して、やりきる力が
育っていることを感じました。
ちゃんと前をみて、笑顔で発表をして素敵でした。
○お次はHくん
「WHERE THE WILD THINGS ARE かいじゅうたちのいるところ」

Hくんのすがたり。一昨日から今日まで、しっかり準備をしていた様子。
落ち着いて、語りきりました。バッチリ!
この感じで、アメリカでのホームステイのときもしっかり聞いてもらえるでしょう♪
このお話をしっかり自分の中に取り込めた様子を感じました。
頑張ったね。
○さて次はYちゃん「A was an apple pie 」
工作が得意なYちゃん。本物そっくりのアップルパイを紙粘土で作っていました。
すごーくリアルで、可愛いアップルパイ。

しかも中が開いちゃう仕組みもあって、さすがです。
英語と日本語の意味を交互に言いながら、その様子もジェスチャーで伝えつつ
発表していました。CD通りではなく、自分で考えた表現です。
それも素晴らしい!見ている人に良く伝わったと思います。
本人は短くて、ちょっと・・と思っていたようですが、その気持ちがあれば
また次へのチャレンジにつながると思います。
受験があってもほとんどお休みせずに、よく頑張りました!
○最後はE子。「Tomomori of the Heike ~平知盛~」
最初に自分がスプリングキャンプにシニアメイトとして参加したことを話して
平知盛の簡単なおはなしたどりをしました。
そのあと、すがたりへ・・・。

圧倒されるすがたりでした。
スプリングキャンプで、同じ志をもった仲間に出会い切磋琢磨をした
経験が、こんな風に物語を語れるようになる力を育ててくれるのだと驚きました。
7年ちかくラボ活動をしているE子ですが、こんなに力づよく語っている姿を
見たのは初めてでした。
見ている人にこの物語を伝えたいという気持ちも感じました。
素晴らしい発表でした。
高島パーティのラボっ子たちも、ナーサリーやソング、お話にちなんだ絵や
工作を一人一人が工夫をこらして準備し、しっかり自分の足で立って発表して
いる姿が素晴らしいと思いました。
交流発表会を経験して、また一つ子どもたちも成長しました♪
保護者の皆さまのサポートに感謝いたします♪