3/8 パーティ通信
3月に入りましたが、また寒い日が戻ってきたようなこの頃です。
少しずつピンク色の花が可愛く咲いているのを見かけることも
増えてきました^^
春はもうすぐそこまで来ています♪
さて、今日から新しいお仲間が加わりました♪
みんな「えーっ!!^^」とびっくり&大喜び。
新しい風がパーティにも吹くように感じます。
まさに「はるかぜちゃん」です。
みんなで楽しく活動しましょう。
さて今日のパーティは・・・
【幼児~高校生クラス】
英語の歌(ソングバード)&ナーサリー(マザーグース)
・自己紹介の練習
発表会に向けて、練習をしました。
My name is ○○. I'm 7(years old ).
Plese call me ○○.
(みんなが ○○~!)
同じように言わなくてもいいと思いますが、一つの案として。
おうちでもちょっと考えて、練習してみましょう♪
やっぱり練習は大切です。
・Hello(GT7μ 1-3)
・Happy birthday to you (GT7μ 1-6)
Eちゃんの11歳の誕生日はもうすぐ。みんなで歌をうたって
ろうそくになって、Eちゃんに吹き消してもらいました。
その後、恒例のチェキ撮影。ジャンプするのに飽きてきたな~とみんな。
今日から入ったMちゃんが、「じゃあこうしたら?」とチューチュートレイン
のポーズみたいに、Eちゃんの横から交互に顔を出すポーズを提案。
みんな、「いいねえ!!」さっそくパシャ!「おお~新鮮!」
自分の考えを言えることもすごいし、受け入れられるのもすごい!
・Hot cross buns! (SK17 2-19)
Yちゃん、Rちゃん、どんな風に発表する?みんなで相談^^
良いアイデアが出ました♪おうちでもやってみてね♪
・A was an apple pie (SK17 2-37)
Yちゃん、少しずつアイデアを形にしているようです。
楽しみ!どんなアップルパイができあがるのかな?
それを使って、どうやってナーサリーを表現するのでしょうか^^?
アップルパイを覗き込んだり?
・She sells sea-shells on the sea shore (SK17 2-48)
Eちゃんが選んだ早口言葉のナーサリー。
どんな風に発表するか、アイデアを考えているとのこと。
私が読んで、Eちゃんがホワイトボード書いてみました。
音を聴いて、書くことも面白いね。
Yちゃんが、学校で色々習っているようで「she」をさして
これ「シーって言うんだよね」。ちょっとびっくり!
Rちゃんにはきっと難しいけど、アルファベットに興味を持ってきたようなので
これも学び合いかなと思い、取り組んでいます。
・Peter Piper picked a peck of pickled pepper (SK17 2-49)
私の発表する早口言葉。 笛吹きのピーターになって、ナーサリーを
表現してみようと思います^^ ドキドキ・・。
Mちゃんに「ピコピコいってる~」と言われました^^>
はっきり言えてない・・・のかな?
【テーマ活動(おはなしあそび)】
○絵本 「Arrow to the sun 太陽へ飛ぶ矢」
英語:Gerald McDermotto 日本語:神宮輝夫
北アメリカ南部のニューメキシコ州・アリゾナ州などに住む
ネイティブアメリカンに伝わる物語の再話です。
物語には、プエブロ(このエリアに住むおよそ25の部族の総称)の人びとの
生活様式や、旅に出て修行をするというネイティブ・アメリカン諸民族の
伝統も描かれており、少年が成長していく物語をとおして、プエブロの人びとの
心に触れられます。
この絵本の日本語版は1975年に神宮輝夫氏の訳で発刊されました。
英語ー日本語対訳形式であるラボ・ライブラリー収録のため、神宮氏に改めて
日本語を推敲していただきました。
ライブラリーだと音楽も入るので、絵本のイメージがぐっと広がり楽しいものになります。絵本を読み聞かせていて、音楽があることの面白さを再認識しました。
3/17の地区発表会で観るお話のうちの一つです。
みんな、あまり馴染みのない絵本のようですが、色々想像して楽しんでいました。
表紙の絵を見て「どこの国のお話だと思う?」
「インド!」「アフリカ」「アラビア」という子どもたち。
色合いから、確かに・・。「アメリカのお話だよ」と言うと
「そうなんだ~ でもわかるかも~」
「もともとアメリカに住んでいたネイティブ・アメリカンっていう人
たちのおはなしだよ」
「今のアメリカのイメージって 青っていう感じがする」
(白人のイメージかな・・・)
「ほかに何か気がついたことはある?」(表紙の絵を見ながら)
「あ!ここに人がいる!(太陽の中に)」
「矢になってる!」
読み聞かせている間もしっかりと聴いています。
絵もしっかり読んでいて、私が気がつかなかったところにも
気がついていました。
最初の村のひとたちは色があまりないのですが
最後は村の人たちの体の色がとても鮮やかにカラフルです。
息子が得た力が、村人たちを明るくさせているのでしょうか。
そのあと、「みんなこのお話やってみたい?」と聞くと
「やりたい!やりたい!」と。。びっくりです。
あらすじを一度聴いただけでイメージして、役を決めて動く子どもたち。
短いお話ではありますが、想像力がすごいなあと感心しました。
村人になったり、太陽の神になったり、息子やお母さんになったり。
息子が矢になる場面や、4つの試練の部屋を通り抜けるところを
特に楽しんで動いていました。
3/17 発表で観られるのが楽しみです♪
他のおはなしも、来週絵本などで触れてみたいと思います。
「夏の夜の夢」「西遊記」「ライオンと魔女と大きなタンス」
ライブラリーを持っているひとは聴いてみてね。
ながぐつをはいたネコも、聴いていきましょう~。
○Yちゃんと Rちゃんがおはなしにっきを書いてきて見せてくれました。
Yちゃん ながぐつをはいたネコ のイメージが膨らんでいますね♪
色がとっても綺麗です。
少し前にピーターパンをしたときかな?
おはなしに出てくるものを、たくさん書いています♪ すごい!
Rちゃんのネコも可愛い♪
どんなながぐつを履いてるのかな~。見てみたい!
○次回 3/15(金)18:30~ 音楽室にて
・Puss in Boots ~長ぐつをはいたネコ~
・それぞれの個人発表のナーサリー(練習・制作物があれば、途中でももってくる)
少しずつピンク色の花が可愛く咲いているのを見かけることも
増えてきました^^
春はもうすぐそこまで来ています♪
さて、今日から新しいお仲間が加わりました♪
みんな「えーっ!!^^」とびっくり&大喜び。
新しい風がパーティにも吹くように感じます。
まさに「はるかぜちゃん」です。
みんなで楽しく活動しましょう。
さて今日のパーティは・・・
【幼児~高校生クラス】
英語の歌(ソングバード)&ナーサリー(マザーグース)
・自己紹介の練習
発表会に向けて、練習をしました。
My name is ○○. I'm 7(years old ).
Plese call me ○○.
(みんなが ○○~!)
同じように言わなくてもいいと思いますが、一つの案として。
おうちでもちょっと考えて、練習してみましょう♪
やっぱり練習は大切です。
・Hello(GT7μ 1-3)
・Happy birthday to you (GT7μ 1-6)
Eちゃんの11歳の誕生日はもうすぐ。みんなで歌をうたって
ろうそくになって、Eちゃんに吹き消してもらいました。
その後、恒例のチェキ撮影。ジャンプするのに飽きてきたな~とみんな。
今日から入ったMちゃんが、「じゃあこうしたら?」とチューチュートレイン
のポーズみたいに、Eちゃんの横から交互に顔を出すポーズを提案。
みんな、「いいねえ!!」さっそくパシャ!「おお~新鮮!」
自分の考えを言えることもすごいし、受け入れられるのもすごい!
・Hot cross buns! (SK17 2-19)
Yちゃん、Rちゃん、どんな風に発表する?みんなで相談^^
良いアイデアが出ました♪おうちでもやってみてね♪
・A was an apple pie (SK17 2-37)
Yちゃん、少しずつアイデアを形にしているようです。
楽しみ!どんなアップルパイができあがるのかな?
それを使って、どうやってナーサリーを表現するのでしょうか^^?
アップルパイを覗き込んだり?
・She sells sea-shells on the sea shore (SK17 2-48)
Eちゃんが選んだ早口言葉のナーサリー。
どんな風に発表するか、アイデアを考えているとのこと。
私が読んで、Eちゃんがホワイトボード書いてみました。
音を聴いて、書くことも面白いね。
Yちゃんが、学校で色々習っているようで「she」をさして
これ「シーって言うんだよね」。ちょっとびっくり!
Rちゃんにはきっと難しいけど、アルファベットに興味を持ってきたようなので
これも学び合いかなと思い、取り組んでいます。
・Peter Piper picked a peck of pickled pepper (SK17 2-49)
私の発表する早口言葉。 笛吹きのピーターになって、ナーサリーを
表現してみようと思います^^ ドキドキ・・。
Mちゃんに「ピコピコいってる~」と言われました^^>
はっきり言えてない・・・のかな?
【テーマ活動(おはなしあそび)】
○絵本 「Arrow to the sun 太陽へ飛ぶ矢」
英語:Gerald McDermotto 日本語:神宮輝夫
北アメリカ南部のニューメキシコ州・アリゾナ州などに住む
ネイティブアメリカンに伝わる物語の再話です。
物語には、プエブロ(このエリアに住むおよそ25の部族の総称)の人びとの
生活様式や、旅に出て修行をするというネイティブ・アメリカン諸民族の
伝統も描かれており、少年が成長していく物語をとおして、プエブロの人びとの
心に触れられます。
この絵本の日本語版は1975年に神宮輝夫氏の訳で発刊されました。
英語ー日本語対訳形式であるラボ・ライブラリー収録のため、神宮氏に改めて
日本語を推敲していただきました。
ライブラリーだと音楽も入るので、絵本のイメージがぐっと広がり楽しいものになります。絵本を読み聞かせていて、音楽があることの面白さを再認識しました。
3/17の地区発表会で観るお話のうちの一つです。
みんな、あまり馴染みのない絵本のようですが、色々想像して楽しんでいました。
表紙の絵を見て「どこの国のお話だと思う?」
「インド!」「アフリカ」「アラビア」という子どもたち。
色合いから、確かに・・。「アメリカのお話だよ」と言うと
「そうなんだ~ でもわかるかも~」
「もともとアメリカに住んでいたネイティブ・アメリカンっていう人
たちのおはなしだよ」
「今のアメリカのイメージって 青っていう感じがする」
(白人のイメージかな・・・)
「ほかに何か気がついたことはある?」(表紙の絵を見ながら)
「あ!ここに人がいる!(太陽の中に)」
「矢になってる!」
読み聞かせている間もしっかりと聴いています。
絵もしっかり読んでいて、私が気がつかなかったところにも
気がついていました。
最初の村のひとたちは色があまりないのですが
最後は村の人たちの体の色がとても鮮やかにカラフルです。
息子が得た力が、村人たちを明るくさせているのでしょうか。
そのあと、「みんなこのお話やってみたい?」と聞くと
「やりたい!やりたい!」と。。びっくりです。
あらすじを一度聴いただけでイメージして、役を決めて動く子どもたち。
短いお話ではありますが、想像力がすごいなあと感心しました。
村人になったり、太陽の神になったり、息子やお母さんになったり。
息子が矢になる場面や、4つの試練の部屋を通り抜けるところを
特に楽しんで動いていました。
3/17 発表で観られるのが楽しみです♪
他のおはなしも、来週絵本などで触れてみたいと思います。
「夏の夜の夢」「西遊記」「ライオンと魔女と大きなタンス」
ライブラリーを持っているひとは聴いてみてね。
ながぐつをはいたネコも、聴いていきましょう~。
○Yちゃんと Rちゃんがおはなしにっきを書いてきて見せてくれました。
Yちゃん ながぐつをはいたネコ のイメージが膨らんでいますね♪
色がとっても綺麗です。
少し前にピーターパンをしたときかな?
おはなしに出てくるものを、たくさん書いています♪ すごい!
Rちゃんのネコも可愛い♪
どんなながぐつを履いてるのかな~。見てみたい!
○次回 3/15(金)18:30~ 音楽室にて
・Puss in Boots ~長ぐつをはいたネコ~
・それぞれの個人発表のナーサリー(練習・制作物があれば、途中でももってくる)