9/15 パーティ通信
今日も合同で活動をしました。
暗くなるのが早くなってきました。季節の変わり目を感じます。
【幼児~高校生クラス】
○ソングバード(英語の歌)&マザーグース
・Hello(GT7μ 1-3)
・Hop,Rabbit (GT7μ 2-6)
・Row,Row,Row your boat (GT7μ 3-4)
・I came from the mountain (キャンプソング)
Yちゃんがオレゴンキャンプで聞いたことがあったようで
「懐かしい~!これ知ってる!」と喜んでいました。
みんなで歌えるようになりましょう。
・Hey ,Betty martin(GT7μ 4-10)
今日もYちゃん、Rちゃんがリクエスト。
ソングリーダーをしたら、リクエストできると話したら
ふたりで引き受けてくれました^^ 積極的になってきました。
○テーマ活動(おはなしあそび)
先週選んだお話の中から・・・
・「GUESS HOW MUCH I LOVE YOU ~どんなにきみがすきだかあててごらん~」
に取り組みました。(おひとよしのりゅうは2週間後に取り組みましょう)
去年、キャラバン隊で見せてもらったり、一緒に少しテーマ活動をしたこともあり
みんなにとってイメージしやすいお話だったようです。
私から
・ちびうさぎと、でかうさぎの関係って、どんな関係だと思う?
「親子じゃないん?」
「きょうだいかな」「友だちかな?」 などなど、いろんな印象を持っているようです。
・年齢はどうなんだろうね?
「年上とか年下とかかな」「もともと大きいウサギと小さいウサギなんじゃない?」
「個性というか・・・」
・うさぎのこと、英語でなんて言ってる?rabbit って言ってる?
・・・言ってないような・・・・「Hare」って言ってるよね。「Hair」じゃないよ。
「ほんとや!」「Hare っていうのは野ウサギのことだよ。Yちゃんがオレゴンで見たのは
どんなウサギだった?」 「けっこう小さくて、毛がふわふわしてたなあ」
・「大好きって誰かに言うことある?」「言いたい人、まわりにいる?」
という問いかけには、みんな照れくさそうな、恥ずかしそうな・・・
RちゃんとYちゃんは「ママが大好きだよって言ってくれるよ♪」と嬉しそうに話してくれました。
Hくんは「お母さんのことは好きだけど、大好きとはちがうなあ」とか。
Eちゃんは、幼稚園のころに友だちによくお手紙を書いていたらしく、その最後の締めのことばに
「○○ちゃん、だいすきだよ」っていつも書いていたことを話してくれました。
「大好き」という気持ちを、素直にことばで人に伝えることは、年齢を重ねるにつれて
難しくなるというか、減っていくことを、みんなで話していて私は感じました。
そこで、ライブラリーを流しながらテーマ活動(おはなしあそび)です!
ちびうさぎになる子、でかうさぎになる子。
みんなが甘えたり、甘えられたり。相手のことがどれだけ好きか、身体をいっぱい使って
見せあいっこしています。
手を広げて比べたり、背のびをしたり、ジャンプをしたり。
「大好き」な気持ちを、ことばにもしながら、身体を動かして叫びます。
不思議と恥ずかしそうではない子どもたちです。
最後はちびうさぎが眠くなってしまって。
でかうさぎの腕の中で眠ってしまい、最後はでかうさぎも温かい気持ちになって眠りました。
みんなでどんなことを感じたか、話し合います。
「感情表現が楽しかった。のびのびと動けた」
「ぐるぐるしているところが楽しかった!」
「ぐるぐるするのがたのしかった」
「表現するのが楽しい。ちびうさぎとの会話が楽しい」
「可愛いおはなしだなって思った。素直やなあって思った」
私は(でかうさぎをしていて)「ちびうさぎが愛おしく感じた。 守ってあげたいなって思った」
と話しました。
みんなが、あたたかい気持ちになれたおはなしでした。
暗くなるのが早くなってきました。季節の変わり目を感じます。
【幼児~高校生クラス】
○ソングバード(英語の歌)&マザーグース
・Hello(GT7μ 1-3)
・Hop,Rabbit (GT7μ 2-6)
・Row,Row,Row your boat (GT7μ 3-4)
・I came from the mountain (キャンプソング)
Yちゃんがオレゴンキャンプで聞いたことがあったようで
「懐かしい~!これ知ってる!」と喜んでいました。
みんなで歌えるようになりましょう。
・Hey ,Betty martin(GT7μ 4-10)
今日もYちゃん、Rちゃんがリクエスト。
ソングリーダーをしたら、リクエストできると話したら
ふたりで引き受けてくれました^^ 積極的になってきました。
○テーマ活動(おはなしあそび)
先週選んだお話の中から・・・
・「GUESS HOW MUCH I LOVE YOU ~どんなにきみがすきだかあててごらん~」
に取り組みました。(おひとよしのりゅうは2週間後に取り組みましょう)
去年、キャラバン隊で見せてもらったり、一緒に少しテーマ活動をしたこともあり
みんなにとってイメージしやすいお話だったようです。
私から
・ちびうさぎと、でかうさぎの関係って、どんな関係だと思う?
「親子じゃないん?」
「きょうだいかな」「友だちかな?」 などなど、いろんな印象を持っているようです。
・年齢はどうなんだろうね?
「年上とか年下とかかな」「もともと大きいウサギと小さいウサギなんじゃない?」
「個性というか・・・」
・うさぎのこと、英語でなんて言ってる?rabbit って言ってる?
・・・言ってないような・・・・「Hare」って言ってるよね。「Hair」じゃないよ。
「ほんとや!」「Hare っていうのは野ウサギのことだよ。Yちゃんがオレゴンで見たのは
どんなウサギだった?」 「けっこう小さくて、毛がふわふわしてたなあ」
・「大好きって誰かに言うことある?」「言いたい人、まわりにいる?」
という問いかけには、みんな照れくさそうな、恥ずかしそうな・・・
RちゃんとYちゃんは「ママが大好きだよって言ってくれるよ♪」と嬉しそうに話してくれました。
Hくんは「お母さんのことは好きだけど、大好きとはちがうなあ」とか。
Eちゃんは、幼稚園のころに友だちによくお手紙を書いていたらしく、その最後の締めのことばに
「○○ちゃん、だいすきだよ」っていつも書いていたことを話してくれました。
「大好き」という気持ちを、素直にことばで人に伝えることは、年齢を重ねるにつれて
難しくなるというか、減っていくことを、みんなで話していて私は感じました。
そこで、ライブラリーを流しながらテーマ活動(おはなしあそび)です!
ちびうさぎになる子、でかうさぎになる子。
みんなが甘えたり、甘えられたり。相手のことがどれだけ好きか、身体をいっぱい使って
見せあいっこしています。
手を広げて比べたり、背のびをしたり、ジャンプをしたり。
「大好き」な気持ちを、ことばにもしながら、身体を動かして叫びます。
不思議と恥ずかしそうではない子どもたちです。
最後はちびうさぎが眠くなってしまって。
でかうさぎの腕の中で眠ってしまい、最後はでかうさぎも温かい気持ちになって眠りました。
みんなでどんなことを感じたか、話し合います。
「感情表現が楽しかった。のびのびと動けた」
「ぐるぐるしているところが楽しかった!」
「ぐるぐるするのがたのしかった」
「表現するのが楽しい。ちびうさぎとの会話が楽しい」
「可愛いおはなしだなって思った。素直やなあって思った」
私は(でかうさぎをしていて)「ちびうさぎが愛おしく感じた。 守ってあげたいなって思った」
と話しました。
みんなが、あたたかい気持ちになれたおはなしでした。