兵庫県三田市の英語教室、ラボ中村パーティです！
こんにちは。
兵庫県三田市で、絵本で始める楽しい英語教室
ラボ・パーティの中村麻里（まりりん）です。
英語を学びたいけれど、英語教室ってどうなのかな？と
探していらっしゃる方の目にとまったら嬉しいです?
机の前に座って書いたり覚えたりするだけで学ぶ英語ではなく、
体を動かして「生きた英語」「コミュニケーションを楽しむ英語」
そんな楽しく英語を学べる教室を探していらっしゃる方がいれば、
ぜひ、ラボ・パーティを覗いて行ってください☺️
◉ラボ・パーティの特徴◉ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
異年齢の子どもたちが一緒に活動する。
〜子どもたちが社会に出てからのことを見据えて〜
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
英語は、人とコミュニケーションをとるためのもの。
日本語ででも、英語ででも、自分の思いを誰かに伝えるもの。
だから、
英語の単語や表現を覚えることと同じくらい、
自分の思いを表現すること、伝えること、
人に伝えていくことを大切にしています。
学校では同じ学年の子たちとだけ活動するけれども、
ラボ・パーティでは、年齢差のある子たちとも一緒に活動します。
大きい子のすることを真似したり、
小さい子の面倒を見てあげたり、
子ども同士の学び合いの中で、
子どもたちは人と人とのコミュニケーションを学んでいきます。
そういう、知識だけではない、社会でいきていく力を
育んでいくことも大切にしているのが、ラボ・パーティです。
ほんとに英語教室なの？と思う方もいるかと思いますが、
れっきとした英語教室です。
英語の力をつけていく方法については、また別のブログで。
先日は、近隣の教室と一緒に「交流合宿」をしました。
こんな時は、大人も混じって一緒に活動します。
自分の親ではない大人と一緒に過ごすことも、
子どもが成長していく上で重要なこと。
見守りあって、子育てしていける環境、
たくさんの大人に見守ってもらえる子どもたちって、
幸せだと思いませんか？
英語を覚えることは、いくつになってからでもできること。
心が育っていく中で、
感性をはぐくんでいくことは今しかできないこと。
子どもが育っていく今のこの時期にこそできることを、
ラボ・パーティで育んでいきたいという思いで、
こんな英語教室を主宰しています。
次回は、ラボ・パーティの英語のまなびかたについて、
書いてみようと思います。お楽しみに。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
兵庫県三田市で、絵本で始める楽しい英語教室
ラボ・パーティの中村麻里（まりりん）です。
英語を学びたいけれど、英語教室ってどうなのかな？と
探していらっしゃる方の目にとまったら嬉しいです?
机の前に座って書いたり覚えたりするだけで学ぶ英語ではなく、
体を動かして「生きた英語」「コミュニケーションを楽しむ英語」
そんな楽しく英語を学べる教室を探していらっしゃる方がいれば、
ぜひ、ラボ・パーティを覗いて行ってください☺️
◉ラボ・パーティの特徴◉ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
異年齢の子どもたちが一緒に活動する。
〜子どもたちが社会に出てからのことを見据えて〜
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英語は、人とコミュニケーションをとるためのもの。
日本語ででも、英語ででも、自分の思いを誰かに伝えるもの。
だから、
英語の単語や表現を覚えることと同じくらい、
自分の思いを表現すること、伝えること、
人に伝えていくことを大切にしています。
学校では同じ学年の子たちとだけ活動するけれども、
ラボ・パーティでは、年齢差のある子たちとも一緒に活動します。
大きい子のすることを真似したり、
小さい子の面倒を見てあげたり、
子ども同士の学び合いの中で、
子どもたちは人と人とのコミュニケーションを学んでいきます。
そういう、知識だけではない、社会でいきていく力を
育んでいくことも大切にしているのが、ラボ・パーティです。
ほんとに英語教室なの？と思う方もいるかと思いますが、
れっきとした英語教室です。
英語の力をつけていく方法については、また別のブログで。
先日は、近隣の教室と一緒に「交流合宿」をしました。
こんな時は、大人も混じって一緒に活動します。
自分の親ではない大人と一緒に過ごすことも、
子どもが成長していく上で重要なこと。
見守りあって、子育てしていける環境、
たくさんの大人に見守ってもらえる子どもたちって、
幸せだと思いませんか？
英語を覚えることは、いくつになってからでもできること。
心が育っていく中で、
感性をはぐくんでいくことは今しかできないこと。
子どもが育っていく今のこの時期にこそできることを、
ラボ・パーティで育んでいきたいという思いで、
こんな英語教室を主宰しています。
次回は、ラボ・パーティの英語のまなびかたについて、
書いてみようと思います。お楽しみに。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
