先生： 山口康恵

【自己紹介】

私の娘がラボに通っていたので、テューターを始めるまえから娘の楽しそうに活動している姿から、ラボの魅力を感じていました。ラボは私にとっても大好きな世界となっていき、自分も子供たちに物語を通して英語との出会いをプロデュースしたいと思い、テューターを始めました。
実際にラボでテューターをやっていて、ラボでは自身の経験を通して英語を身に着けていくのだと実感しました。歌や物語を通じながら英語に触れ、実際に自分たちで登場人物になりきってセリフを発することで経験を通した、心のこもった英語が身に付きます。物語のエピソードと自身の経験によって形成された英語は、大人になっても記憶に残り続けます。
私と一緒に楽しく、思い出に残る英語を作り上げませんか？