先生紹介
先生： 志村秀子
- 【経歴】
- 私が子育て中にラボに初めて出会った時、英語と日本語で語られる物語で劇ごっこをするのが本当に楽しくて、ワクワクしました。
こんなに楽しいのに、英語の力が自然に身についていくとは、なんて素敵な教室だろうと思いテューターになりました。
- 【自己紹介】
- ラボで大切にしているのは本物のコミュニケーション。
「英語劇を創る」過程で、
自分たちの思いを伝え合うことを学ばせます。
劇の題材は世界の名作絵本です。
例えば、「はらぺこあおむし」や
「ぐるんぱのようちえん」
「ピーター・パン」など
世代を超えて愛される絵本ばかり。
また、英語の歌に合わせて踊ったり、絵本の絵を描いてみたり
季節のイベントをしたり。
「英語」だけでは説明しきれない
「総合」人間力教室。
それが、ラボです。
国際交流もあり、
中学生で１ヶ月のホームステイや、高校で１年の留学へ行く子もたくさんいます。
１ヶ月、知らない土地で、ことばの通じない人と
こころの通った関係を作ってくる、ホームステイの経験は子どもを本当に大きく成長させますよ。
「ことばがこどもの未来をつくる」
が、ラボのスローガン。
ことばの習得は、こころの成長とワンセット。
子どもの自立が子育てのゴール！
経済的な自立はもちろん
世界中どこへ行っても
誰からも愛される
魅力的で幸せな子に育てたい！
