こんにちは！

ラボ・テューターです。

毎日お子さんの成長をたのしんで子育て中のみなさま。

いいですね～。

こちらは、幼児教育、絵本、知育のことをかいていく「おたより」です。

テーマ活動という英語の劇を、

みんなでつくる活動。

英語教育のメソッドはたくさんあり、テューターになる前

たくさんの教育活動を見て、調べました。

ラボのOGである私が、これしかないな、と

感じたのが、言語教育全般に古い歴史、「英語教育の老舗」といわれれる

ラボ・パーティです。

言語には文化的背景があり、環境があり、空気感、湿度、温度、骨格

どんなことが作用しているのでしょうか。

英語と日本語の語順の違いをいちいち説明するのではなく

母国語とてらしあわせながら、たくさんインプットし

物語として再度、みんなで表現する、そんな活動をしてどうなるか？

英語ができる

かしこくなる

人の話をきける

理解力がある

年齢の割におちついている

知性がある

人と接するのが好き

どんな年代とも話せる

異文化に適応できる

ゆかいな人

雑学がある

話題がひろい

気が利く

気が付く

意識が大きい（俯瞰できる）

と、そんなことができる子に育っています。

あそびにきてね～！！