ライブラリ―で英語が育つ
10月12日
5か月間取り組んできた英語の発表が終わり、あらためてライブラリ―の力、英語の力をつけた小学生たちがいた。
音声CDを聞きこみ覚えそして 自分の英語の言葉にできて舞台での発表は子どもたちの一人一人の台詞が
ことばになって客席に伝わったことを観客からの感想の言葉で確認できた。一文、一行を覚えるのではなくて
物語をすべて理解、英語で理解していくときに自然に英語を発することができる。その時間は大事な時間、一人作業でなく
仲間や先輩がいるからできる作業。言葉は相手がいて仲間がいてのコミュニケーションとしてのことば。周り仲間も
同じように音声を理解できなければ一人相撲になる。 1人ができていれば周りもできていること。感性と想像をもって
英語が理解できることをまた一つ子どもたちの心や身体にストックされた発表だった。
5か月間取り組んできた英語の発表が終わり、あらためてライブラリ―の力、英語の力をつけた小学生たちがいた。
音声CDを聞きこみ覚えそして 自分の英語の言葉にできて舞台での発表は子どもたちの一人一人の台詞が
ことばになって客席に伝わったことを観客からの感想の言葉で確認できた。一文、一行を覚えるのではなくて
物語をすべて理解、英語で理解していくときに自然に英語を発することができる。その時間は大事な時間、一人作業でなく
仲間や先輩がいるからできる作業。言葉は相手がいて仲間がいてのコミュニケーションとしてのことば。周り仲間も
同じように音声を理解できなければ一人相撲になる。 1人ができていれば周りもできていること。感性と想像をもって
英語が理解できることをまた一つ子どもたちの心や身体にストックされた発表だった。