15分の表現
8月29日
ラボ活動には絵本や物語をあつかい、創造して表現活動を発表する場がある。英語日本語での発表もあれば、英語だけの発表もある。今回は絵本ポアンホアンけのくもたち、ラボ教育センターオリジナルの絵本を小学生から大学生たちが英語日本語で言葉と身体の表現を屈指して劇として大きな発表会にむけたオーディションに臨む練習をしてきた。
最終日は雲兄弟になり、情景を包むように大学生たちがナレーターを務める。雲たちは2-6年の小学生たち。縦長での力がことばの力となっていく。中学生を大学生と一緒にナレーターになることで英語の聞き取りから一緒。同じ目線だからこその力。小学生たちは年齢ととともにお兄さん、おねえさん、妹、弟のそれぞれの役で活動している。兄弟のいない子もこの時は兄弟ができる。
絵本や物語だからこその活動。一人一人が自分で立ち、オーディションに向かう。
ラボ活動には絵本や物語をあつかい、創造して表現活動を発表する場がある。英語日本語での発表もあれば、英語だけの発表もある。今回は絵本ポアンホアンけのくもたち、ラボ教育センターオリジナルの絵本を小学生から大学生たちが英語日本語で言葉と身体の表現を屈指して劇として大きな発表会にむけたオーディションに臨む練習をしてきた。
最終日は雲兄弟になり、情景を包むように大学生たちがナレーターを務める。雲たちは2-6年の小学生たち。縦長での力がことばの力となっていく。中学生を大学生と一緒にナレーターになることで英語の聞き取りから一緒。同じ目線だからこその力。小学生たちは年齢ととともにお兄さん、おねえさん、妹、弟のそれぞれの役で活動している。兄弟のいない子もこの時は兄弟ができる。
絵本や物語だからこその活動。一人一人が自分で立ち、オーディションに向かう。