2025.02.07 教室だより

狐の夢?

2月7日

あれは狐のゆめだったんだよ。。。。小6

きつねが最後の家が壊れて伸びている場面で終わる「そらいろのたね」」絵本。
そうなの?
そうかもね、、、狐は消えてそらいろのたねのボードのそばに花の芽ができていてゆうじくんが
水をかけてきっと花がさく、どんなかな・・・・小5
きつねの種は花の種だったんだって思う終わり方もいいよね。。。小5
え、、狐は死んだんだよ。小4
だめだよ、絵本の終わりに死がくるなんてそしたら絵本はこんなにみんなが好きにならないしずっと続いてこなかったと思うよう。。小5
CDの音楽が余韻を残している感じだからみんなでその後を考えてもいいよね
それって宿題にしようよ、小5

え^^^^やだ~~。今考えようよ。 で、でてきた小6の狐の夢だった説。子どもたちの発想はいろいろ、っそれを
言葉に出してくれることが新たな活動になる。 子どもたちが発言をできるように仲間の関係や
場、を保つのが大人テューターの役割。 絵本のその後はそれぞれでいい、正解はない!一人一人の物語があっていい。
そんな活動の時間になった。 英語の発表は3月、さあ、どんな努力をするのだろうか。とりあえずシャドウイングは
できているが。。。。。

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