３月８日

リーダー小６の発言にメンバーが耳を傾ける、そして了解！の言葉がでる。
子どもたちの中で自分たちが作りあげている意識があるからだろう、大人＝テューターからの言葉にも
解りました！　の返事があるが　小６リーダーへの返事の気持ちの意識が違うそれは声の調子。

対大人と対仲間のリーダーの違いは自主的に子どもたちが活動をすることでお互いの成長（目には自分たちにはみえないが）時間とともにその姿が変化していることに大人＝テューターは気づいていることを保護者に伝えるようにしている。
活動を通して低学年は高学年（小５，６）を見ている、そして誰もが小５，６になったときリーダーの役割をもつ。
その姿を小６に重ね合わせた。

リーダーのことば：必ずシャドウイングをしてね、自分の持ち役は忘れないことね。