１１月１７日

宮沢賢治作品に取り組む。小学生年代で取り組むことが必要と考えた。小４であめにもまけず詩を教科書で取り上げるとのことだが覚えるまではしないらしい。ラボでは暗唱までもっていく日本語だが、英語でもstrong in the rain　を言えるようになるといいのだが個人の目標とする。
注文の多い料理店はドアが楽しいと、２人の紳士は小５，６年が担ってくれたが他はドア役やその隣の道具の表現に徹していた。ドアの台詞もあるのでそれが面白いらしい。最後は顔がくしゃくしゃになるのはどうして？？？怖いからだよ。。。。
みんなはくしゃくしゃになる？　なるほどの怖いことにはあってないからならない、くしゃくしゃになる怖さってすごい怖さだよね。。。。両手で顔をゆがませていた。
奥深い山のイメージも厳しいらしい、想像がつかないって。クマやイノシシ，シカのイメージはつかめた。
今回は物語を知ることが目的なのでここまでとするが、猫の子分が２人を呼び込むドアのcome on in come on in
が気に入ったらしい。
次回はセロ弾きのゴーシュ、どんな気づくがあるのか＾＾＾＾