2023.09.29 教室だより

つばめ、オーディション

9月29日


つばめのオーディション、挑戦は3人。小2、小5、小6いずれも女子。小2は最後の力尽きるつばめ、小5,6は
エジプトの話をする場面。
英語の音声が耳に入ってきやすかったの理由。本気で4時間きいてセリフを覚えたよって小5。
1人対応のつばめ、オーディションも王子とつばめが会話する場面から。。。。音声アリのシャドウイングと
つばめの飛び方を披露。
オーディション形式は初めてのこと、落とすためのオーディションではない努力を見せてほしい本気でやりたい気持ちを見せてほしいおーでょション。
小2はセリフは少ないけどノートに英語を描いて聞いてやりたい意思をしめし、つたないけれどその気持ちを受け取る
小5,6もこれからの努力、本気度を見据えて受け取る。
一羽つばめ、30分を飛び回りセリフの役柄だけど4人でつないでいく初めてのケース。今までならばつばめが2,3にのグループだったが、物語性を大事につばめは一人対応としていく。チャレンジで自分のつばめを作ってほしい英語のセリフも一人ならば自分の気持ちを素直にとどけられるだろう。ことばに気持ちの乗せる、気持ちを入れ込むにしてほしい
幸福な王子。
やる気のみちみちたとき 子どもたちは成長する。子どもそれぞれの時期がある。小5,6はその年代。今を伸ばしていけばその先の知識も増えて貯めていけるから。