2023.07.21 教室だより

まほうのじゅうたん、その後

7月21日

事後活動として発表後は必ず感想を書く、そして自分の好きなセリフやナレーションの英語を書き写す。

この作業の積み重ねが文字を理解し音=文字につながっていく、小6では英語文が読めるようになるのは
自分の耳からの英語の聞き取りの成果。自分で読み方も理解する小5,6年。
じゅうたんが飛び上がる表現は大学生たちがほめてくれた部分、自分たちでの反省は王様や商人の場面は
部屋の広さをもっと使えたら 大きな表現ができたはずと。
一つづの積みかさねがいづれ 中高大になったときに活かされる、体験が経験となる。すべては言葉ののために。