テューター: 高木 菜穂子

【経歴】

子どものころ４年間南米コロンビアに滞在。
ひたすら耳から聞いていたスペイン語が、あるきっかけで聞き取れるようになり、ケンカもスペイン語でするに至った実体験があり、ラボ・パーティの教育活動に親近感を持つ。

【自己紹介】

「このお話し大好き！」　「キャンプ、楽しかった！ また行きたいな」　「発表会、ちょっと失敗しちゃったけど、楽しかった！」
そんな言葉がうれしくて、日々の活動の中で子どもたちの「好き」や「楽しい」を増やすことを心がけています。
その二つの気持ちがあるとき、子どもたちは自らの力で成長していくことを知っています。
異年齢で個性も豊かな子どもたちが、「物語」をとおして言葉のみならず、文化や心の動きなどを学びとり、協調して成長していけるのがラボ・パーティの魅力です。
どうぞお気軽に高木パーティのドアをたたいてください。