★毎週のクラスが『発見！感動！気づき！』の連続！　そこから生まれるエネルギーを自分らしく表現すること、その過程を１番学べたと思います。ラボで得られたことはこれからの人生において少しずつ見えてくるはずです！（小１～大４まで１６年在籍）

★ラボで身につけられたことは“リーダーシップ、語学力、伝達力、コミュニケーション力”ですが、ラボの強みは『やりたい！を原動力に出来る』こと。普通は学校の時間割をこなし、勉強・テスト・受験・就職活動・・・といったふうに「やらなきゃ」という気持ちだが、ラボでは主体的に「やりたい！」と考え、それを実行するチャンスで溢れている。そういう自発的は姿勢を身につけられたことが最大の収穫です。（３歳～大４まで１９年在籍）

★様々な活動のなかで　どうしたら相手に伝わるかを試行錯誤しながら「ことばの力」を伸ばしてこられたと思います。ことばに込められた“思い”があるからこそ最大限に伝わるのだと実感しました。この力は社会でも必ず活かしていけると思います。（２歳～大４まで２０年在籍）

★ラボには挑戦できる場がたくさんあります。挑戦し続けることで新しい可能性を見出すことにつながります。理想や目標に向かうことで、その過程が楽しめるようになります。やり抜く力がつくと思います。（５歳～大４まで１７年在籍）

★同じ目標に向かって一緒に努力し、一緒にいろいろな経験をし、思いを分かち合える仲間ができた。キャンプなどに参加していくうちに出会った全国の友達、ラボ・ライブラリーでの取り組み、実現したい企画がたくさんあった。学年が上がるにつれて責任も増えますが、挑戦できるプログラムが広がるにつれて仲間の輪も広がるのが楽しかった。多くの失敗もしましたが、社会に出る前の失敗は学びの財産だと思う。（小２～大４まで１５年在籍）

★１５年続けたが週１回しかないものを休むのは勿体ないと思い休まなかった。その日の２時間という時間と空間はその日しか味わえない、次週行ってもその環境は無いので、学校や部活がどんなに忙しくても通った。そんな毎週の積み重ねで生まれたもの、クラスの仲間とは遠慮なく意見交換できる。テューターはいつだってラボの門を開けていてくれている。放課後の図書館みたいだ。でもラボのテーマ活動は一歩先、頭の中でイメージしているものを言葉にして皆で動いた時に映像のように見えた。物語の中で普段できないような体験をしたし、想像力で色々な国に一瞬で行けた。自分の思っていることを腹割ってしっかり話せるようになったのはラボのテーマ活動と向き合えるようになってからだと思う。学校でも塾でも部活でもない“新しい自分や考えと出会える”貴重な場だった。（小１～大４まで１５年在籍）