2022ラボ全国ファミリーキャンプのお知らせ

全国のラボファミリーの皆様

「貴重なお盆休みですが、帰省の時期をずらして、ファミリーでラボ体験してみませんか？」

小学生になると、親元離れて、ラボ・キャンプに参加するようになるラボっ子たち。

帰宅後には、キャンプマジックで大変身！
キラキラしながらキャンプの内容を語ってくれても、親はちんぷんかんぷんで、良かったね〜と相槌を打つだけ、、、(だってキャンプの様子が分からないから)

でも！
幼児さんのうちにファミリーキャンプに一緒に参加し、親御さんもラボっ子体験しておくとー

①お父さんお母さんもラボっ子体験ができる
②全国にラボパパ・ラボママのお友だちができ、ラボの活動の幅広さが実感できる
③ラボの高校生や大学生と接して、我が子もぜひこんな運営ができる子になって欲しいと憧れる
④将来子どもがラボランドでの体験話をした時、あ〜たろう丸ね！などと、イメージしながら楽しく話を聞ける
⑤我が子が宿泊できるか心配な場合、親として送り出すのが心配な場合など、まず一緒に行ってみることで、親も子も安心できる

などなど、メリットがたくさんあります。

もちろん、家族で参加するので、お金も家族分かかりますが、それだけの価値があるファミリーキャンプです。


私は息子が2歳の時に初めてファミリーキャンプに参加して、ラボの大学生の素晴らしさに惚れ込み、50年の歴史で洗練されたプログラムに感動し、息子が6歳になるまでの間に、3回ファミリーキャンプに参加しました。
息子が二十歳になるまで、ずっと仲良しのラボママがいます。

小学生になると、お子さんだけでキャンプに参加するようになり、"親からの自立の第一歩"を体験します。
小学6年生までの間にキャンプ体験を繰り返すことで、
中学1年生からの、ラボ国際交流に参加できる素地ができるのです。

中1で、海外に一人で、1ヶ月も過ごすこと。
高校生で30名近くの子どもたちをまとめること。
大学生で、20名ほどの子どもたちを引率して国際交流に参加することは、
「1日にしてならず！」
入会した時から、自立と社会力の"共育"は始まってるのです。

英語力が身につくのは、オマケみたいなもの。
もっと大切な、お子さんの"心"と人間力と生きる力を育てているラボ活動を、
ファミリーキャンプで体験してみてください！