先生紹介
先生: 木下 裕子
- 【自己紹介】
- わが子の子育てに、絵本タイムは欠かせない豊かな時間でした。
また、小さい時から、抵抗なく英語に親しめる方法はないかと試行錯誤していました。
そんな時に出会ったのが、世界の名作絵本を題材にした演劇教育を軸に活動している、ラボ・パーティでした。
モーリス・センダック、ジョン・バーニンガム、エリック・カールからシェイクスピアまで、どの年代でも楽しめる豊かな物語題材と、幼児から大学生までの大きな縦長教育は、わが子を含めこれまでに送り出したたくさんの卒業生たちの人生に大きな影響を与えたと自負しています。