先生： 本城晴美

【自己紹介】

ラボパーティを鑓水・南大沢エリアで開設して17年になります。どんなに時代が変化しても、わたしたちは「はじめまして」の場に行き、そこで人とかかわりを持って生きていけることがなにより大切です。ラボには、あらゆることに興味・関心をもつこどもたちが失敗をおそれずにチャレンジできる「さまざまな舞台」が用意されています。わたしの指導者としてのモットーは、「母でも先生でもない身近なおとなのひとりとして、こどもたちの成長(変化）を見守るサポーターであれ」。それはひとつは英語教室としてのラボの側面、また小さな社会としてのマイパーティをいかに形成していくかの両面で言えることです。ラボパーティの主人公は何よりこどもたちです。子供たちが自分から始めよう、学びたい、挑戦したいと思う、そのきっかけづくりをいつも大事にしています。保護者の方といっしょに、お子さんの歩幅に合わせていっしょに考えながらサポートします。