先生紹介

ラボ・パーティ 仙台市泉区高森教室(長谷川パーティ)の先生紹介

ラボ・テューター: 長谷川 珠美 (はせがわ たまみ)

【経歴】
群馬県高崎市出身:
・元ラボ・パーティ会員(大学4年卒業)
・都内で花材ディスプレイ卸商の営業 → 長野県転勤
・結婚し宮城県
・第一子1歳の時 "ラボはせがわパーティ" を開設
(夫の転勤に合わせ)仙台→青森県→宮城県と教室を
 移転
・自身の子は全員海外の大学へ進学
【資格】
中学校・高校英語科免許取得
他:カウンセラー講師
【自己紹介】
1999年にラボ・テューターになりました。
仙台市で1年、青森県むつ市での8年を経て、2013年から宮城県富谷市と仙台市泉区でラボ・パーティを主催。
現在は泉区のみで営んでいます。
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我が子は3人、女女男。3人とも ラボ・パーティの 気心知れた仲間の輪の中で育ちました。
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◯ラボはせがわパーティの子どもたちは、
歌うのが好き! 演じるのも好き!
◯「やってみよう、失敗するのも子どものしごと」と
挑戦します。
◯幼児さんの成長を、別の小6の子を持つお母さんが温かく見守り、時には悩み事などのアドバイスをしあったりしながら、子ども達の成長を喜びあっています。

バイリンガル劇経験はコミュニケーション力を養うのにとても有効です。
また、家庭以外の「他との比較や評価を気にせず気軽に自分を出せる場」 の存在は、将来大きくはばたく原動力になり、
多くの卒業生が自信をもって日々を歩んでいる様子に、
ラボメソッドの確かさを実感せずにはいられません。


さまざまな感動の宝庫であるラボ・パーティ。
思い立ったら いつからでも始められます。
一緒に楽しみましょう!