ラボ・パーティのいいところ
「”子どもたちと共に楽しいひとときを過ごす”ことを
何よりも楽しみとする先生」
がいます♡
それが
ラボ・パーティのせんせい、
「ラボテューター」
そう、わたし（笑）
(※2025.2月のようす)
絵本を読み聞かせ
英語の歌をいっしょにうたい、
物語の「役」になったり、ナレーターさんになったり。
時には、
子ども達に引かれるほどハリキリ過ぎちゃう時もある∩∩
そんな先生が、
英語を介した活動の中で
子どもたちのイマジネーションが膨らむ手伝いになるように、
ひとりひとりのお子さんの顔や性格を思い浮かべながら
活動内容を考え、進行プログラムを組み立てます。
ちなみに私は
いくつになっても「たまちゃん」て呼んでもらっています。
私は
大人として安全確保必須の教室運営者ですが、
物語のイメージを共有したり
役の気持ちを感じたり、
身体をつかって劇をする時、
感性的には 子どもと同列の存在なのです♪
（感受性のじゅうなんさと鋭さは子どもたちの方が優っていると思うのでリスペクトの日々ですが∩∩）
こんなふうに体験会やっています。
（現在は別会場にて実施）
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