先生紹介
テューター: 田尻 裕子
- 【経歴】
- 子どもの頃、ラボ・パーティの会員で、毎週のラボ活動を心待ちにしていました。
そして大人になった時に、ラボで楽しんだお話を英日で語れることに気づきました。
ラボの言語習得には、母語習得のような自然さがあることに改めて気づかされ、テューターになるきっかけとなりました。
- 【自己紹介】
- 机がない。テストがない。教え込む先生がいない。
あるのは英語と日本語で吹き込まれた物語教材ラボ・ライブラリー、物語を劇表現するラボ独自の活動、コミュニケーション力を付ける交流体験、そして子どもたち一人ひとりの成長をサポートする指導者。
そんなラボ・パーティ! 実は私も子どもの頃に会員でした。
当時、英日で劇表現したお話は今でも語れます。
ラボ活動では、自分の意見を言う、相手の意見を受け止める、一緒にひとつのものを作り上げる体験があります。
ラボ・パーティで育つ力はじっくりと確かに蓄えられます。言葉(日本語も英語も)、表現力、想像力、社会力。
子どもの未来をつくるラボ・パーティです