寒くなってくると、おうち時間がぐっと増えてきますね。暖かいおうちでお絵かきを楽しむお子さんも多いのではないでしょうか。そこで今回SUKU×SUKU(スクスク)が紹介するのは、お手本を見てマネするだけでプロのような絵が描けるようになると人気の『やさしいクレパス画』です。著者は人気絵本作家の米津祐介さん。クレパスならでの温かみ溢れるイラストを、親子で楽しみませんか?プロが教えるとっておきの技法で、お子さんの表現の幅もさらに広がりますよ!
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目次
『やさしいクレパス画』の著者は、かわいいイラストで人気の絵本作家 米津祐介さん。クレパスを使ったかわいいイラストの描き方をやさしく解説しています。
2005年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展への入選をきっかけに絵本作家として活動を始めた米津さんは、2007年に初の絵本『Bye‐Bye Binky』(minedition)を出版。以後、多くの絵本を創作し、ヨーロッパ各国、ロシア、アジア、アメリカなど、世界中で出版しています。
日本でも『のりものつみき』(講談社)を皮切りに、しかけ絵本を次々と出版、デザイン性とクオリティの高さが人気となっています。絵本のほかにも、さまざまなステーショナリーグッズを展開するなど、イラストレーターとしても活躍の場を広げています。
チクチクしたハリネズミや、ふさふさのヒマラヤン、もこもこのアルパカなどのかわいい動物、こんがり焼けたパン、色鮮やかなフルーツなどのおいしい食べ物、お気に入りのあたたかいセーターなど、お手本を見てマネするだけで、プロのような絵が描けるようになりますよ。
ぐりぐり、のびのびと描くだけでも楽しいクレパスですが、色を混ぜたり、重ねたり、クレパスならではのテクニックをつかうと、表現の幅がぐんと広がるのだそう。
子どもはもちろん、親御さんも一緒に楽しく絵を描いてみませんか?
クレパスは子どもの頃以来という方も多いかと思いますが、そんなママパパもぜひクレパスで絵を描いていた記憶を思い出しながら、のびのびと楽しんでみてくださいね!クレパスならではの温かみある仕上がりに、きっと親御さんも癒されるはず。
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