【News】株式会社セガトイズより、科学的な考え方が学べるとして大人気の「おさるのジョージ」のお話を天井に投影し、読み聞かせができる『動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ おさるのジョージ』の発売が発表されました。今回習い事スクスクでは、こちらのニュースを紹介します。
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ドリームスイッチシリーズは、明かりを暗くしたお部屋の天井に動く絵本を投影し、睡眠に最適な環境下で、親子一緒に楽しくスキンショップをとりながら絵本の読み聞かせによる寝かしつけができる商品です。
絵本の音声をOFFにして字幕モードにすれば、ママパパの声で読み聞かせをすることもできるのだそう。
部屋の明かりで子どもの目が冴えることも、絵本を持つ手が疲れることもありません。電気を消した部屋でお子さんと一緒に寝そべりながら、眠る前のひとときを楽しませてくれます。
本作では、ドリームスイッチシリーズ初となる「おさるのジョージ」のイラストが本体に描かれました。計65種類のコンテンツが内蔵されており、明かりを暗くしたお部屋の天井におさるのジョージの楽しい冒険を投影して、読み聞かせができます。
ジョージの冒険を通じて「観察すること」「原因を考えてみること」「試してみること」などの科学的な考え方や「リサイクル」「ウィルス」など社会的なテーマに対する興味が育まれると人気の「ちしきえほん」3話をはじめ、日本語と英語のナレーション、字幕を選択できる「アニメえほん」15話、水彩画や色鉛筆の風合いが楽しめる「クラシックえほん」6話の計45冊が、動く絵本として収録されています。
その他にも、英単語などを楽しみながら学べる「お楽しみコンテンツ」を12種、計65種のコンテンツを1台に集約。まさに、おさるのジョージが大好きな家族にぴったりの1台となっています。
ドリームスイッチでは、ネイティブ発声の英語が収録されています。日本語で慣れ親しんだ作品でも、英語ならではのリズムや音の違いを体験することで、新たな楽しみ方を見つけられます。
幼児のときにはまず聞くことで英語耳を養い、成長するにつれて親子一緒に英語のナレーションのあとに発声をしてみるなど、英語教育の面でも大活躍する1台となっているのだそう。
おさるのジョージのように、好奇心いっぱいの子どもたちの未来を大きく広げてくれそうですね。
出典:株式会社PRTIMES
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