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カンフー・テコンドー

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ぴったりな子供向けの習い事教室を探すためには?
身につく力
コースの内容を確認し、教室に通うことでどんな力が身につけられそうかをイメージしましょう。教室ブログからも、大会・イベント・検定など、教室が何に力を入れているのかが分かります。
先生の人柄
習い事を続けるためには、お子さまと先生の相性はとても重要です。写真や自己紹介文、教室ブログなどから先生の人柄を知りましょう。
通いやすさ
習い事スクスクでは希望の条件や交通手段に合わせ「送迎あり」「駐車場あり」「駅チカ」などの絞り込み検索も可能です。送迎時に駐車場がなく困った経験のあるママパパも安心です。
レッスン形態
お子さまが小さいうちは「親子参加あり」や、先生と1対1でしっかり学びたい場合は「マンツーマン」など、希望のレッスン形態に合った教室を探すことができます。「オンライン」に対応した教室を選ぶことで、自宅にいながら習い事をすることも可能です。

カンフー・テコンドーについて

ほかの子とは少し違った習い事をしてみたい場合、カンフーやテコンドーはいかがでしょうか。カンフーは、ジャッキー・チェンやブルース・リーなどのアクション映画が好きな子には、なじみ深いものかもしれません。カンフーとは中国武術のことで、別名を「武術太極拳」といいます。またテコンドーは韓国発祥のスポーツで、足技が多いため「足のボクシング」ともいわれています。

子供がカンフー・テコンドーを習うメリット3つ

①柔軟性が身につく
カンフーとテコンドーでは、体の柔軟性が求められます。どちらも体が硬いとケガをしてしまうので、入念なストレッチが必要です。とくにテコンドーでは、華麗なハイキックを決めるためにストレッチが重要です。練習前のウォーミングアップとして必ず取り組むので、長く続けることで体の柔軟性が育まれます。

②挨拶・礼儀作法が身につく
カンフーとテコンドーは、どちらも武道のひとつです。武道では礼儀作法を重視するので、教室に出入りするときや試合前の挨拶は丁寧に指導されます。小さい頃から挨拶や礼儀作法についてしっかり教えを受けた経験は、大人になってからもきっと役立つでしょう。

③特技として注目されやすい
カンフーとテコンドーは、野球やサッカー、スイミングと比べて競技人口がそこまで多くないので、注目されやすいことが特徴です。人と少し違った特技があることは、子供にとって自信になります。大人になってからも話題づくりのきっかけとして役立つでしょう。

続いて、カンフー・テコンドー教室でかかる費用については以下のとおりです。

入会金
約0~5,000円程度

月謝
約2,000~5,000円程度(週1回)

カンフーとテコンドーは、スピード感や躍動感が魅力です。習得することで、周りから一目置かれる存在になれるかもしれません。そこまでメジャーな習い事ではないからこそ、小さい頃から極めておけば、目立った特技となります。もし体を動かす習い事を探している場合、候補に入れてみてはいかがでしょうか。