発達段階の足を徹底サポート!「SPALDING」からジュニア向けバスケットボールシューズが新登場

発達段階の足を徹底サポート!「SPALDING」からジュニア向けバスケットボールシューズが新登場

【News】アキレス株式会社より、発達段階にあるジュニア世代の足に配慮したミニバスケットボールシューズ「スポルディング CS-415」の発売が発表されました。今回習い事スクスクでは、こちらのニュースを紹介します。

習い事スクスク編集部

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目次

SPALDINGから新登場!ジュニア向けミニバスケットボールシューズ「スポルディング CS-415」

SPALDING(スポルディング)から、ジュニア世代のために設計された新しいミニバスケットボールシューズ「スポルディング CS-415」が2024年9月下旬に発売されました。

 

こちらのシューズは、発達段階にあるジュニア世代の足をサポートするための、快適さと機能性を両立させた設計となっています。

SPALDING(スポルディング)とは?

SPALDING(スポルディング)は、アメリカで1876年に創立した総合スポーツブランド。世界初のバスケットボールやベースボールなど、さまざまな競技用ボールを開発してきました。

 

バスケットボールの世界最高峰リーグ「NBA」では約40年間公式球を務め、アスリートをサポートするスポーツブランドとして高い信頼を得ています。

「スポルディング CS-415」の特徴

選手、指導者、保護者の意見を反映した設計

「スポルディング CS-415」は、屈曲性、ホールド性、耐久性などの機能性アップにこだわって設計されました。選手や指導者、保護者から寄せられた声を反映し、ジュニア世代の成長段階を考慮して開発されたそうです。

ジュニアの足に配慮した屈曲性とホールド感

「スポルディング CS-415」は、ジュニア世代の筋力が発達しきっていない足でも自然な動きができるよう、ソールの前足部に屈曲溝を設置。これにより、少ない力でシューズがしなやかに曲がり、機動性が向上します。

また、3Eワイド設計により、足の指をしっかり使いやすい構造に。履き口とシュータンには厚めのウレタンパッドが使用され、快適な履き心地と安定したホールド感が両立されています。

低学年でも安心!靴紐がほどけにくい設計

小学校低学年からの「靴紐がすぐにほどけないようにしてほしい」という声を受け、甲部分には大きめのバンドが搭載されています。これにより、靴紐の緩みやほどけを防ぎつつ、ホールド性も向上しています。

耐久性と通気性に優れた素材

長時間のプレーでも足蒸れをせずに快適さを保てるよう、アッパー部分には耐久性に優れた合皮と、通気性のよいメッシュ素材がバランスよく組み合わされています。

 

また、ノンマーキングアウトソールにすることで、室内コートでも床にソールの色が残らないよう配慮されています。

「スポルディング CS-415」製品概要

スポルディング CS-415

SPALDING(スポルディング)

カラー 黒(B)、白(W)
サイズ 21.0~25.0cm(3E)
重量 片足約255g(23.0cm時)
素材 アッパー(ポリエステル/合皮)、ソール(EVA+ラバー)
価格 6,600円(税込)

「スポルディング CS-415」は、成長期の子どものためにという想いやこだわりが詰まった新モデルです。お子さんのバスケットシューズを探しているママパパはぜひ参考にしてみてください!

詳細はこちら

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