【2025年】お月見・十五夜がテーマの絵本おすすめ15選！

お月見・十五夜って何？どんなことをするの？おすすめ絵本15選を紹介【2024年】

2025.06.09 更新

日本の伝統行事であるお月見・十五夜。2025年は10月6日（月）が中秋の名月です。そこで今回習い事スクスクでは子供におすすめの「お月見・十五夜をテーマにした絵本」を紹介します！書店の売上データやレビューを参考に人気の絵本を厳選したので、ぜひ参考にしてみてください。

習い事スクスク編集部

習い事を多く経験してきたメンバーからなる編集チーム。子育てや受験対策、スポ少コーチに奮闘するママ＆パパが、本当におすすめしたい習い事のお役立ち情報をお届けします！

※本ページはプロモーションが含まれます

お月見・十五夜とは？

お月見は旧暦8月15日の『十五夜』に行います。
お月見は中国から伝わった習わしで、十五夜に秋の美しい月を鑑賞しながら、秋の収穫に感謝をする行事です。

2024年は9月17日（火）が『十五夜（中秋の名月）』でした。2025年は10月6日（月）が中秋の名月ですよ。

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お月見でお供えするものは？

お月見には、月が見える場所にお供えをします。お供えしたあとにそれをいただくことで、健康と幸せが得られるとされています。お供えするもので一般的なものは、月見団子です。お子さんと一緒に、お団子を作ってお供えされる方も多いのではないでしょうか。

また、十五夜は芋類の収穫を祝う行事でもあるので、サトイモやサツマイモといったお芋もお供えしてみるとよいでしょう。

他に秋の七草であるススキも神様の依り代（神様の宿るところ）となると言い伝えられているので、一緒にお供えしておくとよいのだそう。ススキは茎の中に空洞があるので、そこに神様が宿ると昔の人に信じられていたのだとか。さらに、ススキは魔よけになるとも言われているようですよ！

お月見には、お月見団子・お芋・ススキの3つをお供えしておきたいですね。

お月見・十五夜の絵本15選！

出典：楽天市場

まんまるいけのおつきみ

講談社

ぽんたにとって、はじめてのお月見は……
かめじいさんからお月見の話をきいて、なまずのぽんたは興味しんしん。でも、池にはふしぎな言い伝えがあって……。さて、どうしたら無事にお月見ができるかな？（出版社より抜粋）

発売日	2011年08月02日
ページ数	36p
著者	かとうまふみ
対象年齢	3歳頃から
価格	1,650円

この商品のクチコミ・レビュー

満月と出会う瞬間にポイントを定め、そこに至るまでのワクワク、ドキドキ感を高めていく演出がみごと。我々が普段なにげにながめている月の美しさを、再発見させてくれる作品です。（一部抜粋）

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ハラハラドキドキ……ぽんたの冒険に、思わず夢中になってしまう一冊です。

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14ひきのおつきみ

童心社

お月見を題材に、自然の恵みへの感謝を描いた人気ロングセラー「14ひきのシリーズ」の第6作。
時間の経過とともに、夕暮れや月の光など、森の中の光と色の変化が繊細に美しく描かれ、その場にいるような森の空気や臨場感が伝わってきます。
お月見台を作るのに、お父さんに代わり中心になってがんばるいっくんやにっくん、小さなくんちゃんをやさしく気遣うさっちゃんの様子など、本作でも、家族１ぴき１ぴきが丁寧に描きこまれ、仕草や表情から14ひきたちの会話が聞こえてくるようです。（出版社より抜粋）

発売日	1988年6月25日
ページ数	32p
著者	いわむらかずお
対象年齢	3歳から
価格	1,430円

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うちでお月見をする前に読んであげました。お月見の支度を家族みんなでするところ、丸い月がでてくるところ、文字は少なくても余計に心に染み渡るものがあります。

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大人気・14ひきシリーズのお月見版。大自然を描く美しいタッチに魅了されます。

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おつきみセブン

世界文化社

空からやってきたセブンが、十五夜やお月見について、コミカルに解説します。ヒーローなのにおっちょこちょいなセブンは子ども達に愛されること間違いなし！
月の満ち欠け、お月見だんごの作り方、月にまつわる伝説まで、お月見行事について詳しく載っています。巻末には月の満ち欠けを取り入れたすごろく付き！もとしたさんのユーモア溢れる文章、ふくださんの表情豊かなセブンや子ども達の絵にもご注目ください。（出版社より抜粋）

発売日	2021年08月10日頃
ページ数	24p
著者	もとしたいづみ /ふくだいわお
対象年齢	3歳から
価格	1,320円

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「お月見」という行事について、バランスよく説明が書かれたとても良い行事絵本でした。お月見の事前学習にぴったりな絵本だったと思います。それにしても、肝心のお月さまが…。おっちょこちょいなおつきみセブンは、ある意味、とてもかわいらしくて素敵だと思いました。

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お子さんと一緒に楽しくお月見・十五夜について学べる絵本となっています。巻末にすごろく付き。

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おつきみおばけ

ポプラ社

お月見の夜、おばけの子は泣いているうさぎの子をなぐさめてあげようと、おばけの子はお月見団子に化けてあげました。すると・・・。（出版社より抜粋）

発売日	2015年8月
ページ数	25p
著者	せなけいこ
対象年齢	3歳から
価格	1,210円

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お月見を身近に感じて欲しくて、この本を購入しました！子供がおばけとうさぎのお話にくいついてました！せなけいこさんの作品は、間違いないです！

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『いやだいやだ』『ねないこだれだ』でおなじみ・人気絵本作家せなけいこさんのおばけ絵本シリーズです。

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おつきみうさぎ

童心社

今日はお月見。野原ですすきを取っていたみんなは、不思議なウサギを見つけ、つれて帰ります。お団子を作り、夕方になると……。（出版社より抜粋）

発売日	2001年6月11日
ページ数	32p
著者	文：中川ひろたか/絵：村上康成
対象年齢	3歳から
価格	1,430円

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お月見の絵本を探していて、この本に出会いました。わかりやすい内容と、絵もハッキリしていて良かったです。

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「ピーマン村の絵本たち」シリーズの十五夜ファンタジー。月を見上げるのが楽しくなりそうな、ほっこり優しい絵本です。

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たぬきのおつきみ

岩崎書店

秋になって稲穂が実り、野菜もたくさんとれました。それを喜ぶ村人たち。山のたぬきも大喜びです。さあ今日はお月見の夜です。お月様は喜んでくれるでしょうか？（出版社より抜粋）

発売日	2003年9月20日
ページ数	32p
著者	著者：内田麟太郎／絵：山本孝
対象年齢	3歳から
価格	1,430円

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のどかな田舎の風景です。たぬきたちのお月見がとても愉快に描かれています。お月さまも笑ってしまうような、たぬきたちの行動です。

出典：絵本ナビレビュー

お月見というと、うさぎをイメージされる方が多いかと思いますが、こちらの絵本の主役は、なんとたぬき！たぬき×お月見の組み合わせが織り成す楽しいお話を、ぜひ親子で味わってください。

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おつきみ

ひさかたチャイルド

今夜は十五夜。えっちゃんは、お月見の準備に大忙し。お団子をお供えして、ススキを飾ったころ、空に大きな雲が広がって動かなくなりました。このままでは、お月見ができません。

「でかぐもさあん。のいてよう。のいてくださあい」すると、はちまきをした子猫のミュウが空っぽのおもちゃ箱に飛び乗って言いました。「さあ、えっちゃんも乗って乗って」えっちゃんが乗ると、箱は電車のようにぶるぶる震えだし、窓から飛び出しました。（出版社より抜粋）

発売日	2016年8月30日頃
ページ数	32p
著者	あまんきみこ
対象年齢	3歳から
価格	1,430円

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子どもが学校で学んだ物語がおもしろかったので、同じ作者の本を探して読みました。主人公の新たな面を見つけたようです。楽しく読みました。

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『車のいろは空のいろ』『おにたのぼうし』『ちいちゃんのかげおくり』など、教科書にも掲載されている数々の名作を生みだした絵本作家・あまんきみこさんの作品です。

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ようかいむらのまんまるおつきみ

国土社

月見の丘で、すすきやおだんごをおそなえしてお月見がはじまりました。大だぬきと小だぬきのはらつづみがもりあがってきたとき、お月様がどんどん丘に近づいてきます。のづちのようかいのぱっくりんがお月様をのみこもうとしているのです。お月様がのみこまれると夜はまっくらやみになります。お月様はいったいどうなるのでしょうか。（出版社より抜粋）

発売日	2024年07月29日頃
ページ数	32p
著者	たかいよしかず
対象年齢	3・4・5歳から
価格	1,650円

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おつきみバス

鈴木出版

シリーズ第5作目の本作も待ったなしの展開、ぐんぐん引き込まれるストーリーです。「おつきみ」についても学べる楽しい作品となっています。（出版社より抜粋）

発売日	2017年7月25日
ページ数	24p
著者	藤木ともひこ
対象年齢	3歳から
価格	1,430円

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保育園で読み聞かせしました。内容は楽しくて、温かい内容でよいと思いました。

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おしゃべりする不思議なバスとねずみたちの活躍を描く人気シリーズ「いただきバス」第5弾です！お月見についても楽しく学べますよ。

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10ぴきのかえるのおつきみ

PHP研究所

世代を超えて愛され続ける「10ぴきのかえる」シリーズ、秋の読み聞かせにぴったりの1冊！
秋が近づいた夜のこと。ひょうたん沼では、10ぴきのかえるがお月見を心待ちにしています。みんなでお月見をするために、うしがえるさんやけろこちゃんに、招待状を出しました。すすきを飾り、お月様にお団子をおそなえする――元気なお話のなかから秋の風習が伝わる絵本。（出版社より抜粋）

発売日	2009年08月20日
ページ数	32p
著者	間所ひさこ
対象年齢	3・4・5歳～
価格	1,760円

この商品のクチコミ・レビュー

秋、お月見シーズンにどうぞ。まるいお月さまを見て、すすきにおだんごと幼い子にもわかりやすいおつきみのお話。ヘビが出てきて、ハラハラドキドキしつつもラストはハッピーエンドで安心して読める。かえるたちの名前も今回の話はけっこうたくさん出たなー。

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可愛らしいカエルたちが登場するお月見のお話。「しょげかえる」や「はねかえる」など、ユニークな名前のカエルたちが物語を盛り上げます。親子一緒にほっこりお月見を楽しめます。

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つきみのまつり

世界文化社

人も動物もすべての生きとし生けるものが、美しい満月をめでる観月祭の物語

羽尻利門氏が、美しい細密画で描く、家族で楽しむ日本の行事絵本第2弾。十五夜の夜、神社のお祭りへ行くキッカとゲント。
山の頂上の境内では、月の神さまに感謝と祈りを捧げる観月祭が行われていて……。人も動物もすべての生きとし生けるものが、美しい満月をめでる夜のお話。（出版社より抜粋）

発売日	2023年08月08日頃
ページ数	32p
著者	羽尻利門
対象年齢	4歳から
価格	1,540円

この商品のクチコミ・レビュー

絵本のなかから、音や風や匂いを感じるかのような画力で、物語の世界に魅了されます。
自然や動物たちに心を寄せて物語を描く作者の細やかな心に、はっとさせられました。
読後がとってもあたたかな気持ちになる絵本です。

絵の中に隠された文字を探すのも楽しくて、子どもと一緒に夢中になりました。

出典：Amazonレビュー

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おつきみパーティーまんまるまんまる

ほるぷ出版

本屋のままこさんはお料理が大好き。きょうはおつきみなので、「とうふとかぼちゃのおつきみだんご」「まんまるさといももち」「まんまるスイートポテト」など、おつきさまにお供えするごちそうを、子どもたちと一緒につくります。
親子で簡単に作れるハレのお料理の絵本です。（出版社より抜粋）

発売日	2020年8月20日
ページ数	28p
著者	文：すとうあさえ／絵：山田花菜
対象年齢	4歳から
価格	1,430円

この商品のクチコミ・レビュー

おつきみにちなんで、まんまるな料理を作ろうというおはなし。おつきみだんごのほか、ニッコリおつきさまのホットケーキや、まんまるスイートポテトなど、可愛くて美味しそうなメニューが揃います。絵本の中でも子供たちが料理しているので、きっと真似して作りたくなると思います。丁寧に手順が説明されていました。

出典：絵本ナビレビュー

お月見にちなんで、まんまるな料理を作ろうというおはなしです。実際に親子で作ってみても楽しいですね！

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にゃんたとおつきさま

文芸社

おつきさまはおだんごをたべるのかな？にゃんたはしりたいとおもいました。にゃんたはおつきさまにむかってあるきだしました。にゃんたのだいぼうけんのはじまりです。「おつきさま、おだんごにてがとどかないの？だったらぼくがおだんごをもっていってあげるね。」ちいさいお子さんに読んで聞かせてあげたい「おつきみの不思議なものがたり」。（出版社より抜粋）

発売日	2020年9月15日
ページ数	24p
著者	作：きみきみよ／絵：みやかわさとこ
対象年齢	3歳から
価格	1,210円

この商品のクチコミ・レビュー

この物語は、お月見の夜、主人公である知りたがりの仔猫にゃんたが、いつまで経っても減らないお供えのお団子をおつきさまに届けようと奮闘するお話しです。その過程で、おつきさまはどれくらい遠く、また高い所にいるのか、体験的に把握します。また最終盤、にゃんたがおつきさまに引き上げられ、視点の転換からお月見の意味を理解するところが見どころです。

出典：Amazonレビュー

にゃんたの夢と冒険、そして友情を描いた心温まるストーリーと、優しい色合いの絵が魅力的な作品です。

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だんごたべたいおつきさま

ほるぷ出版

きょうはお月見です。縁側には、おだんごが並んでおいしそう。それをみたお月さま、おたんごが食べたくなってしまいました。するとくもが「とってきてあげましょう」。くもくもにんげんにへんしんすると……「あっ、ぼくらのおだんごだよ！」子どもたちに見つかってしまいました。すると……？　

身近な行事に興味を持ちはじめた幼い子どもたちに向けて、日本の伝統をやさしく伝える絵本シリーズ。お月見編。（出版社より抜粋）

発売日	2018年7月20日
ページ数	24p
著者	文：すとうあさえ／絵：中谷靖彦
対象年齢	2・3歳から
価格	1,045円

この商品のクチコミ・レビュー

タイトル通り、大人も楽しく読むことが出来ます。
子供も面白かったようで、家に帰ってから何度も読み聞かせました。
思い出に残る1冊になりそうです。

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お月見のお団子が食べたくなってしまったお月さまが主人公のとってもかわいらしいお話です。読み終わったあとには、お月さまが愛おしく思えてくるかも？！

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つきよのうた

文溪堂

たぬきからお月見にさそわれたこぐま。楽しい歌をおみやげに出かけますが、転んだひょうしに頭の中からその歌が消えてしまいます。友だちの動物たちが歌をひろってくれたけど……。「のはらでまたね」に続き、動物たちの心あたたまるお話です。（出版社より抜粋）

発売日	2015年09月
ページ数	32p
著者	はせがわさとみ
対象年齢	3歳から
価格	1,650円

この商品のクチコミ・レビュー

とってもやさしい、はせがわさんの絵に癒されます。親子して、月夜はこうかもしれないねえと、会話が増えそうな絵本です。

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文溪堂スペシャルコンテンツページでは『つきよのうた』の歌も公開中。お話を味わったあとに、ぜひ歌でもその世界を味わってみてはいかがでしょうか。

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お月見・十五夜を含む「お月さまの絵本」人気売れ筋ランキング

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「お月見・十五夜がテーマの絵本」Q&A

Q1. お月見や十五夜って、子どもにどう伝えればいい？

A. 難しく考えず、「お月さまを見ながら、秋の実りに感謝する日だよ」と優しく伝えるだけでOKです。絵本を通して、お団子やうさぎ、ススキなどの風習を楽しく知ることができるので、親子で自然に学ぶことができます。

Q2. お月見の絵本は何歳から楽しめますか？

A. お月見の絵本は、0歳頃から楽しめます。赤ちゃんには色や形がはっきりした絵本や、丈夫なボードブックがおすすめです。

Q3. お月見絵本を選ぶポイントは？

A. お子さんの年齢や興味に合わせて、絵やストーリーの雰囲気で選ぶのがコツです。小さなお子さんには、文字が少なく絵が多い絵本やリズムがよい言葉が繰り返される絵本がおすすめ。年中〜小学生には、十五夜の意味や昔話を含んだストーリー性のある絵本を選ぶと、知的好奇心も刺激され興味も深まります。

まとめ

今回はお月見・十五夜をテーマにした絵本を紹介しましたがいかがでしょうか。定番のうさぎモチーフのお話はもちろん、たぬきやおばけの出てくるお話やしかけ絵本まで、さまざまな絵本がありましたね。

ぜひ絵本を楽しみながら、お子さんとお月見・十五夜の風習に触れてみてくださいね。

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画像
名称	まんまるいけのおつきみ	14ひきのおつきみ	おつきみセブン	おつきみおばけ	おつきみうさぎ	たぬきのおつきみ	おつきみ	ようかいむらのまんまるおつきみ	おつきみバス	10ぴきのかえるのおつきみ	つきみのまつり	おつきみパーティーまんまるまんまる	にゃんたとおつきさま	だんごたべたいおつきさま	つきよのうた
ブランド・メーカー名	講談社	童心社	世界文化社	ポプラ社	童心社	岩崎書店	ひさかたチャイルド	国土社	鈴木出版	PHP研究所	世界文化社	ほるぷ出版	文芸社	ほるぷ出版	文溪堂
詳細	ぽんたにとって、はじめてのお月見は…… かめじいさんからお月...	お月見を題材に、自然の恵みへの感謝を描いた人気ロングセラー「...	空からやってきたセブンが、十五夜やお月見について、コミカルに...	お月見の夜、おばけの子は泣いているうさぎの子をなぐさめてあげ...	今日はお月見。野原ですすきを取っていたみんなは、不思議なウサ...	秋になって稲穂が実り、野菜もたくさんとれました。それを喜ぶ村...	今夜は十五夜。えっちゃんは、お月見の準備に大忙し。お団子をお...	月見の丘で、すすきやおだんごをおそなえしてお月見がはじまりま...	シリーズ第5作目の本作も待ったなしの展開、ぐんぐん引き込まれ...	世代を超えて愛され続ける「10ぴきのかえる」シリーズ、秋の読...	人も動物もすべての生きとし生けるものが、美しい満月をめでる観...	本屋のままこさんはお料理が大好き。きょうはおつきみなので、「...	おつきさまはおだんごをたべるのかな？にゃんたはしりた...	きょうはお月見です。縁側には、おだんごが並んでおいしそう。そ...	たぬきからお月見にさそわれたこぐま。楽しい歌をおみやげに出か...
発売日	2011年08月02日	1988年6月25日	2021年08月10日頃	2015年8月	2001年6月11日	2003年9月20日	2016年8月30日頃	2024年07月29日頃	2017年7月25日	2009年08月20日	2023年08月08日頃	2020年8月20日	2020年9月15日	2018年7月20日	2015年09月
ページ数	36p	32p	24p	25p	32p	32p	32p	32p	24p	32p	32p	28p	24p	24p	32p
著者	かとうまふみ	いわむらかずお	もとしたいづみ /ふくだいわお	せなけいこ	文：中川ひろたか/絵：村上康成	著者：内田麟太郎／絵：山本孝	あまんきみこ	たかいよしかず	藤木ともひこ	間所ひさこ	羽尻利門	文：すとうあさえ／絵：山田花菜	作：きみきみよ／絵：みやかわさとこ	文：すとうあさえ／絵：中谷靖彦	はせがわさとみ
対象年齢	3歳頃から	3歳から	3歳から	3歳から	3歳から	3歳から	3歳から	3・4・5歳から	3歳から	3・4・5歳～	4歳から	4歳から	3歳から	2・3歳から	3歳から
価格	1,650円	1,430円	1,320円	1,210円	1,430円	1,430円	1,430円	1,650円	1,430円	1,760円	1,540円	1,430円	1,210円	1,045円	1,650円
リンク	絵本ナビで見る楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る	絵本ナビで見る楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る	絵本ナビで見る楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る	絵本ナビで見る楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る	絵本ナビで見る楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る	絵本ナビで見る楽天市場で見る Yahoo!ショッピングで見る	絵本ナビで見る楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る	絵本ナビで見る楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る	楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る	絵本ナビで見る楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る	絵本ナビで見る楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る	絵本ナビで見る楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る	楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る	絵本ナビで見る楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る	絵本ナビで見る楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!ショッピングで見る