お子さまの個性を大事に、”音楽を楽しむ”ことで音感やリズム感を育んでいきます♪
音感やリズム感は早期の教育がとても大切で、お子さまの豊かな心を育みます。また、小さいうちから正しい指づかいや弾き方を身につけることで音楽的な演奏に結びつきます。
お子さまによっても好きな曲、苦手な部分なども様々ですので、それぞれの個性や長所を伸ばしていけるよう指導しております。
先生:棟方 真央(MUNAKATA Mao)
東京藝術大学卒業。埼玉県の海外留学奨学生第1期生として留学し、ドイツ国立ハノーファー音楽大学修士課程修了。数々の主要コンクールに入賞し、仙台フィルハーモニー管弦楽団や元文化庁長官、故・河合隼雄氏(フルート)と共演。世界各地のマスタークラスに参加など、国内外でソロリサイタル、室内楽コンサートを行う。帰国後は、自身の演奏活動を行うと共に、後進の指導にもあたっている。現在、東京藝術大学音楽学部教育研究助手。2019年第3回アミグダーラ国際音楽コンクール(イタリア)東京予選、第5回下田国際音楽コンクール本選審査員を務める。
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