レボロックのサッカーノートが話題！子どもが習慣化しやすいノートでスキルを高めよう！

株式会社キャンビーはカジュアルアパレルブランドの運営を中心に行っており、サッカーノートのほかにも、一般社団法人日本プロ野球外国人OB選手会（JRFPA）と共同企画をしているプロ野球レジェンド外国人シリーズ（JRFPA COLLECTION）や、伝説のプロレスラーであるアントニオ猪木氏、初代タイガーマスク氏ご本人公認のカジュアルアパレルなど、スポーツをテーマにしたものを多くリリースしている、いまとても注目を集めている会社です。

サッカーノートは、東洋美術印刷株式会社と共同開発したスポーツ&カジュアルブランドREVOLOCK（レボロック）から発売されています。

サッカーノートの存在が広まったきっかけのひとつが、元サッカー日本代表、中村俊輔が2009年に出版した著書『夢をかなえるサッカーノート』です。
イタリアのセリエAやスコットランドリーグ、日本代表としてW杯に出場するなど数々の実績を持つ中村選手ですが、プロとして活躍する傍らで感じていたサッカーに対する考え方や苦悩などをサッカーノートに綴っていたことが、広く知れ渡りました。
 

サッカーノートの書き方にはとくに定められているものはありませんが、一般のケースとして多いのは、練習や試合結果の記録、自身のプレーを振り返っての感想、監督やコーチから受けたアドバイス、今後の課題・目標といったことが挙げられます。

サッカーノートを書くことで、自身のプレーを客観的に見つめ直すことができ、弱点を意識した練習に取り組めるため成長の速度が上がります。
さらに、後々見返すことで『あの頃はこんなことに悩んでいたんだな～』などと自身の成長を感じることもできるというメリットも！
サッカーノートにはさまざまなメリットがあるということが分かりますね。

中村選手のほかにも、多くのサッカー選手がこのサッカーノートを書いてきた経験があるのだそう。
なかには、サッカーノートを大切に保管している選手もいるのだといいます。

人気のREVOLOCK（レボロック）サッカーノートですが、一体どうしてここまで人気があるのでしょうか。
その人気の理由は、各ページの内容はもちろんのこと、48ページという、ちょうどいいページ数にもあるのだそう。
どうしてこのページ数が人気の要因となるのでしょうか。

それは『このページ数であれば、ノート一冊を書き上げる事が出来そうだというイメージを持つことができる』からなのだそう。
誰しもが経験したことのある、ノートを一冊使いきったときの達成感。

また逆に、ノートを一冊使いきれずに味わう歯がゆさ……。
このサッカーノートであれば、使いきれそうというイメージを持てるうえ、使いきれなかった歯がゆさを感じることも少ないのではないかと考えられているのです。

子どもが「使ってみよう！」と自発的に取り組める、48ページという絶妙なページ数が、人気のカギとなっているのですね！
サッカーを始めた方へのプレゼントにもオススメ。また、サッカーにあまり興味のないお子さんにノートをプレゼントすれば、サッカーに興味を持ってくれるきっかけに繋がるかもしれませんね！

さらに、習慣化しやすいよう工夫されている点も人気の要因！
このサッカーノートには記入例があり、ふりがな付き、カラー化もしているため、小学生の低学年の方でも使い始めることができ、習慣化しやすくなっているのだといいます。

練習や試合時に必要な新型コロナウィルス感染症対策の健康チェック表もついているので、所属チームの指導者の方との連絡帳としての活用ができます。

さらには、無観客で保護者の方が観戦できなかった場合には、練習や試合後に内容を記入しておくことができます！
つまりは、サッカーノートが家庭においてのコミュニケーションツールにもなるのですね。子どもが練習や試合中に感じたことや反省を知ることができるので、子どもの足りないスキルが分かって、家庭での自主練習にも役立ちそうですね。

同社は子どもたちの未来のために、かけがえのない1冊を届けたいと思いREVOLOCK（レボロック）サッカーノート製作に至ったのだといいます。
『日本サッカー発展のために育成年代のチカラになりたい』と同商品への想いを語っています。

サッカーでうまくプレーできるようになるためには、トライ&エラーが欠かせません。
このトライ&エラーの質をぐっと高めてくれるのが、サッカーノートです。
REVOLOCK（レボロック）サッカーノートを活用して、お子さんのサッカーパフォーマンスを向上させませんか？