バレエ上達の近道はバレエノート!?現役講師が教える書き方と活用術
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バレエ上達の近道はバレエノート!?現役講師が教える書き方と活用術

バレエ上達の近道はバレエノート!?現役講師が教える書き方と活用術

子どものバレエ教室で「バレエノート」「レッスンノート」を書くように先生からすすめられたことはありませんか?すでに書いている場合、なんとなくその日のレッスン内容や先生に言われたことを書かせているものの、子どもがノートを見返す様子はなくどう活用すればよいのか分からないママもいるかもしれません。じつはバレエノートが上手に書けるようになると、バレエの上達スピードが格段に早くなるのだとか。そこで今回SUKU×SUKU(スクスク)は『France Ballet Academy』代表の水田先生のブログに注目!バレエがグングン上達する「バレエノートの書き方」について紹介します。

SUKU×SUKU編集部
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今回教えてくれた人
水田 春香(みずた はるか)
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バレエノートの書き方 | レッスン前に書く4つのこと

かつては水田先生自身もバレエノートの書き方に悩み、試行錯誤していたのだそう。そのなかで見つけたもっとも分かりやすい書き方が、ブログ内で紹介されています。

 

水田先生がレッスン前に書いていた内容は、次の4項目です。

①日付

レッスンの日付を書いておくと、あとからノートを見返したときに自分の成長が目に見えて分かると水田先生は仰います。

 

「1年前はまだこの姿勢に苦戦していたな」「1月は手の動きを何回も注意されていたけれど3月になったら注意される回数が減っているな」など、できるようになったことが具体的に分かるので、自信がつくそうです。

②レベル

水田先生は、その日のレッスンのレベルを毎回バレエノートに書いていたそうです。そうすることで、自分に合うレベルがどこなのかを把握できるのだとか。

 

ちなみに、いまのレッスンが子どもに合ったレベルかどうかをママが判断する場合「先生との相性」に注目することを、水田先生はすすめています。

水田先生

水田先生

親御さんがバレエ未経験の場合、レッスンのレベル感を把握してお子さんに適したクラスなのか判断することは、難しいと思います。

 

そこで、まずは先生とのレッスンをお子さんが「楽しい」と感じているか見てみましょう。楽しいと感じられているのであれば、そのクラスのレベルはお子さんに合っているはずですよ。

③先生の名前

規模が大きなバレエ教室の場合は、複数の先生が担当することもあります。毎回先生の名前を記録しておくと、相性のよい先生を見つけるのに役立つそうです。

④その日の目標

水田先生は、必ずその日の目標をバレエノートに書いてからレッスンに向かっていたと仰います。

水田先生

水田先生

テクニック的なことに限らず、レッスン中の態度や意識することなど、なんでも構いません。

 

「この技をできるようにする!」「上半身を大きく使う!」「センターレッスンでは最前列で踊る!」など、挑戦したいことをバレエノートに大きく書きましょう。

バレエノートの書き方 | レッスン後に書く4つのこと

レッスン後は、教わった内容や注意されたことを忘れないうちに書いてしまいたいですよね。もしスタジオ内で書く時間があれば、次に紹介する4つのことを早めに書いてしまいましょう。

①レッスン中に意識したこと

目標を達成するために、その日のレッスンで自分が気を付けていたことを書きます。その結果、どうだったかも書いておきましょう。

②レッスンで達成したこと

レッスン前に設定した目標を達成できたか、チェックします。達成できていれば次のレッスンに向けてモチベーションが高まりますし、できていなかったら自分の弱点を把握できます。

③改善すること

その日のレッスンで先生に直されたところや、うまくできなかったことを書きます。克服するためにどうするかまでを考えて、次のレッスンの目標にしましょう。

④自分への評価

最後に、その日のレッスンの自己評価をします。水田先生は、目標達成できたかどうかなどをチェックし、5段階で評価していたそうです。

水田先生

水田先生

未就学児や小学生の場合は「楽しいかどうか」が判断基準でよいと思います。小さいうちはとくに、楽しければ続けられますが、楽しくなければすぐに辞めたくなってしまうので……。

その他

上記4つの項目以外にその日の体調や気分、レッスンにいた生徒数や体重なども書いておくと、自分のことが把握できると水田先生は仰います。

水田先生

水田先生

自分はどんなときに調子がよかったり悪かったりするのか、少人数と大人数でモチベーションやメンタルに違いがあるのか、など自己分析に役立ちます。

 

バレエノートの書き方はひとつではないので、いろいろな方法を試してみてくださいね。

バレエノートは定期的に読み返そう!

バレエノートは読み返してこそ、効果が発揮されます。定期的に振り返り、長期にわたり克服できていないことやいまの自分の強みなどを確認してみましょう。

 

せっかく時間をかけて書いているので、書きっぱなしで終わらせず有効活用することが大切です。

水田先生

水田先生

3日坊主で終わってしまったり書きっぱなしになったりしないためには、思わず開きたくなるようなノートを選ぶことが大切です。

 

お気に入りのノートや筆記用具を選んで、愛着をもってくださいね。

まとめ

未就学児や小学校低学年のうちは、ママがサポートしながら今日の感想だけでも記録できるとよいですね。「バレエに行ったらノートを書く」の流れが定着すれば、いつかママの手を離れても自主的にバレエノートを書き続けられるでしょう。

 

上手に活用して、ぜひバレエのレベルアップに活かしてみてはいかがでしょうか。

今回ご協力いただいた教室

今回、取材にご協力いただいた水田先生が主宰する『France Ballet Academy』の詳細は、以下のリンクからご覧ください。

 

France Ballet Academyではバレエノートを定期的に振り返る「バレエ手帳クラブ」を開催しています。ぜひ、ご参加ください!

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